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1/12/2007*

 goo辞書「読めそうで読めない魚の漢字」。鰈、鰌、鰡、鱧、鮗、鮴、鯒、鰤、鱚、鱸、鯵、鯰、鰰、鮃。「鯵」を読めなかったのはちとショック。海なし県生まれだということを言い訳にしたい。

 9日。終日、懸案事項の経緯を辿る。過去10回分の議事録を読破し、ようやく当時の状況が見えてきた。ただ、見えたからといっても納得はいかず。時代がそうさせたのだろうけど、皆好き勝手に、そして感覚で喋っているのには驚くほかなく。自分はそうならないよう気をつけないと、っていうかもうそれが通じる時代じゃあない。
 Ry Cooder 『Blue City』の"80年代""サウンドトラック"というキーワードからFire Inc. 「Tonight is What it Means to be Young(今夜は青春)」を思い出し、なんか無性に聴きたくなったのでYoutube探索。あまり顧みられることがないけど、この曲好きだという同士、結構いそうな気が。

 10日。施工業者さんから連絡来ず。3月末までに終わるのか、ちょいと不安になってくる。とりあえずこの日は研究紀要の原稿アップ。あとは校正で直すことに。夕刻、パン屋のかりんとうをボリボリしながら残業。気づいたらお腹一杯。夕食は軽めに済ます。
『ギリシャの民族音楽 - エーゲ海の宴』 就寝前、一昨日購入したCDをだらだらと。『ギリシャの民族音楽 - エーゲ海の宴』(Amazon)はギリシャの半島・諸島の民俗舞踊音楽が21曲収録。祝いの席で踊られる楽曲がほとんどのようだが、その旋律にどこか哀しさを湛えたものが多く、また一方でハイテンポ(BPMで言ったら150くらいありそう)かつトランシーな楽曲もあったりと、作品総体として穏やか/軽やかという印象は皆無。本末転倒を承知で表現するならば、Incredible String BandとLeo KottkeとKlezmerが渾然一体となったような世界が内包、とでも言おうか。これが意外とクセになるから不思議。



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