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7/09/2006*

  先週のこと。

 ウィークデーは外で説明会を2日間。"涼しい"を通り越して"肌寒い日"に当たり、汗一つかくことなく終了。唯一汗が出たのは昼に広東麺を食べたとき、だけ。微妙に不健康な仕事っぷり。

 週末、父から「また入院する」との連絡。ついでに、「おまえら一度も見舞いに来ないのな」と愚痴られる。「大丈夫だ、親戚にも連絡するな」と言うときもあれば、こんなふうに弱気なときもあり。弱くて当然なのだから、初めから弱くいればいいのに、なかなかムズカシイ人だ。ううむ、この親子関係を抜本的に変えることはできないのだろうか。

 HMVからのCDがいつになっても届かず。問い合わせてみると、どうやら配送ドライバーが預かったままだ、とのこと。預かったままって何それ?意味分かんないよ(笑)。配達時間指定をまったく守れない"佐川クオリティ"はもう慣れてきたが、届けもしないというのは今回が初めて。呆れを通り越してなんかもう笑ってしまった。

 先週観た映画。奥原浩志監督作品 『青い車』。よしもとよしともの原作に沿っているのは最後10分のみ、その前80分は新たな脚本。あの短編漫画をよくぞまあこれだけ広げたものだ。ただただ感心する。ARATA、宮崎あおい、麻生久美子という配役は言うことなし。ただその鉄壁過ぎるところが、逆に作品の個性を埋没させているような気もどこかしたりしなかったり。
 大森一樹監督作品 『恋する女たち』。斎藤由貴が良い、相楽ハル子が良い、そして小林聡美が良い。たぶん今最も評価されていないのが80年代アイドル映画だと思うのだが。面白い作品はやっぱ面白いわけで、風俗・ファッションに失笑しながらでも観る価値はあると思う。

Split Enz 『Second Thoughts』Split Enz 『Mental Notes』 Split Enzの2006年リマスター盤が届く。75年のオーストラリアデビュー作『Mental Notes』と、Phil Manzaneraプロデュースの2nd『Second Thoughts』(2ndといっても『Mental Notes』収録曲の再演が大半を占める)、買ったのはとりあえずこの2作。TimとNeilのFinn兄弟が中心となった『Dizrythmia』以降の作品ももちろん素晴らしいのだけど、ひねて歪んだポップセンス、そしてトラッドを基調としたプログレッシヴな楽曲を楽しむには、やはりPhil Judd在籍時の作品がいちばんかと思って。
 しっかしオーストラリア盤CDっていうのはどうしてこうも中途半端なのだろうか。音質については当然のごとくリマスタリングされ、90年代初期に出たものと比べて格段に良くなっており、文句はまったくないのだけど、ジャケのプリントがボケボケでもう最悪。今どきカラーコピーでももっと綺麗に出るだろうに。ホントあれですよ、Split Enzに関しては日本盤での再発をどうにかお願いしたいです。



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