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4/04/2006*

 1日、好天。穏やかな休日。午前、HMVから高田渡 『高田渡アンソロジー』(Amazon)が届く。彼のURC期の音源をあまり熱心に聴いてない者にとって、大変ありがたいコンピレーション。あとでじっくりと、そして笑いながら聴くとしよう。
 昼過ぎ、給湯器のメンテナンスに業者さんが来宅。作業は10分ほどで終了。設定がおかしかった云々といろいろ丁寧にご説明いただいたが、なんだかよく分からず。その後は、ディーラーで夏タイヤの購入、メディアテークにヴィデオ返却、クリーニングの受け取りなどを。
 夜、今日のセントラル劇場覆面上映はいったい何をやっているのだろうか、と思いを馳せつつ、自宅にて藤田敏八監督作品 『修羅雪姫』を鑑賞。背負った怨念を語り尽くす梶芽衣子の眼。その眼光は、血しぶきにまみれる殺陣さえおまけに思えてくるほど、強い。
 夜中、トモダチから電話。転勤の話を2時間ほど。これだけ長時間話すなら、どっかでお茶したほうが良かったかも。

 2日、一転して愚図ついた天気。お昼頃から休日出勤、てんこ盛りとなった仕事の片づけを。夕刻には何とか目処がつき、退社。帰りにTSUTAYA。藤田敏八監督作品 『修羅雪姫 怨み恋歌』『』、伊藤俊也監督作品 『女囚701号 さそり』を借りる。
 夜、寝る前に『怨み恋歌』を鑑賞。岸田森に原田芳雄、キャスト的にはこちらのほうが美味。しかし1作目ほどの緊張感はなく、ちょいと不満。

中山千夏・佐藤允彦 『ふたりのひとりごと [允夏(まさか)夫婦の作品集]』 3日、新年度初日。新しい方々がバタバタと、強風と共に赴任。仕事は、申請書の資料作成を終日。休日出勤の甲斐あって夕方までにすべて完成。ほっと胸をなでおろす。
 夜、中山千夏・佐藤允彦 『ふたりのひとりごと [允夏(まさか)夫婦の作品集]』(Amazon)をじっくり。ソフトロックにジャズロック、そしてMORなロックナンバーを中山千夏がまっすぐに歌い上げる。佐藤允彦によるサウンドは、前作『六つのこころみ』の前衛性をほんの少し残しながらも、よりポップな世界へと歩み寄り。ああ、これは允夏夫婦の『子供は人類の父である』(Amazon)なのかもしれない。



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