about | past | pieces | dust | daisy | bbs | calendar | bookmark | mail |


2/12/2006*

 10日、登米出張。元同僚の案内で昭和初期の揚水場(水門)と明治期の住宅の調査。午前中はまず水門に向かう。が、周辺は雪に埋もれ、目的地までたどり着けず。ちょいと考えれば予想できたろうに、なんと計画性のない人間なのだ私は.....。
 午後は気を取り直して住宅調査。けっして綺麗ではないけれど、その姿には堂々とした風格が漂っている。聞けば、いまだ囲炉裏で火を焚いている、とのこと。どおりで建物が活き活きしているはずだ。調査では、ご当主からの聞き取りをメインに、簡単な見取図と写真を数枚撮らせていただく。17時前に一通り終了。元同僚とは彼女の職場前で別れ、18時過ぎに一路仙台へ。
The Moonflowers 『Colours and Sounds』 帰りの車中ではThe Moonflowers 『Colours and Sounds』(Amazon←再発されていたのか!)を聴く。正真正銘バーバリアンサウンド。久しぶりに聴いたら、その猥雑さよりも、美しくリリカルなメロディーにグイグイと引き込まれた。フリーフォークがもてはやされる現在、もっと再評価されても良さそうなものだが.....はたして、今の若い人たちにはどう聞こえるだろうか。

 11日、休日。夕方、車で街へ出、ヨドバシと散髪。ヨドバシの前では、一輪のバラを持ったむさ苦しいオジサンが、そわそわとしながら誰かを待っていた。危ない香りというか、非常に香ばしい出で立ちに、思わず視線をそらしてしまう。
Klimperei & Pierre Bastien 『Mecanologie Portative』Fifty Foot Hose 『Cauldron』 散髪後は三上寛ライヴ、のつもりだったが、ちょいと熱っぽく寒気がするので、大事を取って帰宅。帰宅途中、郊外のブックオフ(つうかまっすぐ帰れよ)。Fifty Foot Hose 『Cauldron』(Amazon)とKlimperei & Pierre Bastien 『Mecanologie Portative』をそれぞれ750円で購入。スタイルは違えども、いずれ劣らぬスキゾ・ミュージック。安価で購入できたのが非常に嬉しい。でも、風邪気味の体にはあまり宜しくないチョイスだった、かも。



Blogger

archive
2004/07 | 2004/08 | 2004/09 | 2004/10 | 2004/11 | 2004/12 | 2005/01 | 2005/02 | 2005/03 | 2005/04 | 2005/05 | 2005/06 | 2005/07 | 2005/08 | 2005/09 | 2005/10 | 2005/11 | 2005/12 | 2006/01 | 2006/02 | 2006/03 | 2006/04 | 2006/05 | 2006/06 | 2006/07 | 2006/08 | 2006/09 | 2006/10 | 2006/11 | 2006/12 | 2007/01 | 2007/02 | 2007/03 | 2007/04 | 2007/05 | 2007/06 | 2007/07 | 2007/08 | 2007/09 | 2007/10 | 2007/11 | 2007/12 | 2008/01 | 2008/02 | 2008/03 | 2008/04 | 2008/05 | 2008/06 | 2008/07 | 2008/08 | 2008/09 |