13日、疲れが溜まっていたのだろう、昼頃まで一度も起きることなく寝続ける。出張中の洗濯物を片づけ、夕方から外出。宮城野図書館にて本を返却、夕刻からは街中へ出、セントラル劇場にて市川崑監督作品 『炎上』を鑑賞。シリアスな他の市川映画と同様、安定感がありすぎてちょいと面白味に欠ける。が、ただ一瞬、仲代達矢がびっこ(敢えて書く)をひく姿を後ろから撮る画が非常に美しく、そこだけは固唾を飲んで観入ってしまった。
14日、3日間も職場をあけていると、何から手を付けたら良いのか分からなくなるな。とりあえずこの日はあまり頭を使わない資料作りを手始めに。午前中、業者さんより「今日から工事入ります」との連絡。先週連絡が取れなかったことに申し訳ないと思いつつも、当日言われてもちょっとなあというのが正直なところ。 夜、テレビをつけたら、相武紗季(嫌いじゃないのです)のドラマがやっていた。何気なく観てみたが、彼女の演技がドラマの雰囲気にまったく馴染んでいない。下手っていうわけじゃないんだろうけど、なんか上滑りしているような印象を受け、いたたまれなくなってチャンネルを変えてしまった。
15日、7時前の地震で目が覚める。が、「揺れがおさまるまで布団の中にいたほうが安全だ」という根拠のない理由のもと、起きあがることはせず。慣れとはなんと恐ろしいことよ。 午前中は工事進捗の確認。現場に行ってみたら誰もおらず、作業もほとんど終わっていた。昨日あの雨の中で頑張ったことには敬意を払いたいが、指示してないのに勝手に決めているところもあったりして、ちょいとガッカリする。 昼過ぎ、突然の霰。どおりで寒いはずだわ。夜、帰宅しようとしたら、車のフロントガラスが氷結。どおりで寒(略)。 夜、Tys Tys 『Go Get Some』(Amazon)に収録される「Waiting Rooms」を、歌詞を噛みしめながら聴く。「second minutes hours days and weeks and months and years just passed by / and some days I've been waiting listening to the sound of time that mourns and sighs」英語なので十分に理解できたとは言い難いが、霞がかった風景にゆったりと時間が流れる、そんな映像が浮かんでくるような素晴らしい"うた"、だと再確認。
16日、早朝より打ち合わせ。午後からは雑務を片づける。帰り道すがら流れ星に遭遇。 夜、音楽観察者さんのトコでSoft Machine 『Soft Machine』の再発を知る。"紙ジャケ"ということよりも、"リマスタリング"ということに、さらには"volume1が単独で聴ける"ということに嬉しさひとしお。とはいえvolume1だけじゃあ困るわけで、volume2の再発も早々にアナウンスが欲しいです。ていうかvolume2はナシってことないよね?まさか。 |