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10/06/2005*

 4日、一日中、雨。外仕事をするつもりだったのに、予定が狂う。昼過ぎ、買いそびれてた「東京人」10月号を、職場出入りの本屋さんに注文。最新号の台湾建築もちょいと気になったが、今回はとりあえず見送り。
 この日は宅配便が届く予定だったので、19時過ぎには退社。自宅に着くと、玄関先で宅配のおじさんが不在連絡票を書いていた。んーあぶないあぶない。
Tommy Peltier feat. Judee Sill 『Chariot of Astral Light』 届いたのはTommy Peltier feat. Judee Sill 『Chariot of Astral Light』(Amazon)とPiana 『Ephemeral』。食事をしながら、まずは『Chariot of Astral Light』を聴く。けっして出来が悪いとは思わないけど、かといって褒めるべきトコがちょいと見つからない、なんとも微妙な作品。CDエクストラで観ることができる陶酔しきりのヨレヨレな演奏風景も、アシッドを通り越してもはや貧相としか言いようがない。作り手と聴き手が重箱の隅を突き合うとこのような作品までリイシューされてしまう、ということを教えてくれる好盤ですね。ジュディージュディー言ってる私が馬鹿でした。
 食後は"笑ってはいけない"で大笑い。コロッケ取って~が個人的にツボ。笑い疲れて早めの就寝。

 5日、昨日できなかった外仕事。寸法をちょいと測ったり、写真を撮ったり。修学旅行の生徒に「オッさん邪魔だよ」と言われ、思わず「すみません」と口走ってしまったおのれの不甲斐なさに凹んだり。
Piana  『Ephemeral』 夜、昨日届いたPianaさんの新作をじっくり。上野洋子とか伊藤真澄とか、Pianaさんはこの新作でそういう方々の世界観にグッと近づいてきたような気がする。ただ、彼女らと大きく異なるのは、可愛らしい、ということなのかなあとも思った。これは、ルックスがどうとかそういうことじゃあなくて、純粋に女の子らしさというか、そういうキラキラした何かが音の中に散りばめられている、っていうこと。Pianaさんの音楽を語る上では、この"可愛らしさ"というのは非常に重要なファクターであるような気がします。



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