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9/26/2005*

  BEER & ARCHITECTURE  [ CAFE NIGHT TALK SERIES VOL.3 ]/「プログレッシヴ・ロックと建築」。是非とも、Roger DeanはNGワードで、お願いしたい。

 23日、掃除、洗濯。昼過ぎはRobert Wyatt 『Sea Song』を聴きながら、ちょいと仕事。『Sea Song』は、オフィシャルでリリースされるとは知らずに、この夏中古で購入したブート。内容はスリリングで、当然、素晴らしい。でもこのタイミングで買ったのはちょっと失敗だったかな。
 夜、渋谷実監督作品 『本日休診』をヴィデオで。各キャラクターはパズルのピースのように凸凹としているが、その凸凹が最終的には見事にかみ合い、一つの絵として完成する。コンパクトでさらりとしていながらも、なぜか心に引っかかる佳作。渋谷実監督作品ってこれが初めてだったけど、ほかの作品も是非観てみたいと思う。

 24日、夕方、メディアテークへ。1階でウィスット・ポンニミットのアニメが流れており、ショートピースが開催中であることに気づく。7階で『女優 須磨子の恋』を返却。昨日観た『本日休診』がかなり面白かったので、同じ渋谷実監督作品 『好人好日』を借りる。
 夜、トモダチとナマスカにて夕食。駅東口のBiviに初めて入ったが、建物全体が祝祭空間化していて非常に落ち着かなかった。仙台駅周辺の衰退著しいと言われているが、テナントビルはこうするしか道はないのだろうか。だとしたら私はもうこの辺を彷徨きたくない。
 食事の後はチネラヴィータへ移動。犬童一心監督作品 『メゾン・ド・ヒミコ』を観る。父と娘、そして父と母との関係を、他者/自らにトレースする主人公。仄かに哀しく、そしてラストはほっこりと温かく。柴崎コウの、澱んだの眼と、眉間に寄せられた皺に、終始魅了され続けた2時間強。

 25日、午前、若林図書館と太白図書館。借りていたヴィデオを返却、太白図書館では小津安二郎監督作品 『秋日和』を借りる。帰り、モール内の無印良品に立ち寄り、夏物処分ワゴンからTシャツ3枚(1枚500円)。自宅に戻るとAmazonから市川崑監督作品 『億万長者』のDVD(Amazon)が届いていた。楽しみにしていた作品なので、後日ゆっくり、味わいながら観てみたい。
 午後は自宅にてのんびり。16時くらいから午睡。犬童監督が千石規子主演の映画を作るという記者発表の夢をみる。どうせなら完成作まで観てから目覚めたかった。
 夜、夕食をとりながらGyaoで森田芳光監督作品 『39 - 刑法第三十九条 -』を。食事終えたら観るのをやめるつもりだったのだが、地味でまっすぐな精神科医を演じる鈴木京香が思いのほか素晴らしく、結局最後まで観てしまう。



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