13日から15日まで福井出張.....と週初めのことを書こうかと思ったら、なんかいろんな方からMusical Batonが廻ってきてしまってる模様。けいさん、フジタさん、コワルスキーさん、マコさん、necomさん、ありがとうございます。さっそくダラダラと回答などを。
●Total volume of music files on my computer 300MBくらい。いずれもネットで落としてきた音源。すべてRに焼いているので端末ではまったく聴くことがありません。つーかコレ、消しても良いデータじゃん。つーことで今消した。よって0KB。
●Song playing right now 武満徹全集2(Amazon)。図書館から借りてきたやつです。全部で50枚以上にもなるこの全集を最近ちまちまと聴いているんだけど、だんだんと拷問のようになってきてるような.....。ちなみに今流れているのは高橋アキ 「Golden Slumbers」。ご存じBeatlesの曲を武満が編曲したものだけど、んー印象としては特にどうってことないかな。
●The last CD I bought Milton Nascimento 『A Arte De Milton Nascimento』(Amazon)がいちばん最近かな。近所のリサイクルショップにて300円。
●Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me 単に思いついたのを並べるだけでは数日後に全部変わってしまうおそれもあるので、今回はおのれのリスナー人生を振り返ったときに必ず登場するであろう5曲を選んでみた。サイトで言及するのはたぶん、どの曲も初めてだと思います。
*伊藤つかさ 「夕暮れ物語」(Amazon)
小学5年生ころ、自分の小遣いで初めて買ったシングル盤。伊藤つかさってルックス的にはそんな好みでなかったんだけど、この曲はなぜかめちゃくちゃ好きでした。今聴くとアレだね、曲の展開とかストリングス(シンセ)の絡み方とか、完全にわたしの好きな定石パターンとなっており、まさに基本ココにありという感じの曲だなあと思います。作詞は安井かずみ、作曲は加藤和彦。もちろん当時はそんなこと意識してるわけないのだが、今となってはちょっと納得かも。
*Thompson Twins 「Hold Me Now」(Amazon)
自分の小遣いで初めて買った12インチ盤、のB面の曲(A面は「Doctor! Doctor!」)。LPなんて高くて買えない、でもシングル盤じゃ物足りない、という中学生にとって12インチはなんともお得なレコードでした。大きさがLPと同じっていうだけでなんかすごく大人な買い物をした気分になったっけ。ちなみにThompson Twinsはこのほかにも「Sister of Mercy」「Lay Your Hands on Me」など琴線に触れるゆったりとした曲が多く、Eurythmicsと並んで当時大好きなバンドでした。彼らの曲はいまだに脳内で流れることがあります。
*Paul McCartney 「Pipes of Peace」(Amazon)
自分の小遣いで初めて買ったLP盤、の表題曲。クワイアコーラスが印象的で、初めてFMで聴いたときは本気で震えました。すぐにシングル盤を探したんだけど見つからず。そのうちLPに入っていることを知り、Michael Jacksonとのデュエット「Say Say Say」も収録している、これは買っても損はないだろうと思い、少ない小遣いを切り崩して買った覚えがあります。さっき改めて聴いたけど、やっぱこの曲、Paulの作品のなかでも一番好きかもしれないなあ。ちなみにPaulがビートルズのメンバーだということを知ったのは、この曲に出会った半年後くらい、だったかと思います。
*ゼルダ 「Are You“Lucky”?~ラッキー少年のうた」(Amazon)
中学の終わりくらいからFMのエアチェックにはまり、小遣いのほとんどがカセットテープに消えていく生活が始まります。この頃、番組としてよく録っていたのが「軽音楽をあなたに」(後の「午後のサウンド」)、特にゼルダの小嶋さちほさんが担当する曜日はほとんど毎回丸録り。2時間まるまるヴェルヴェッツ特集とか、サイケ特集とか、あと「タイトルに色のついた曲」特集(Syd Barrett 「Golden Hair」、King Crimson 「Red」、Prefab Sprout 「Green Isaac」など)とか、ホントいろんな曲をこの番組で教えてもらいました。そういった意味で小嶋さちほは我が師匠であり、リスナーとして最も影響を受けた人物であるわけですが、彼女の存在を知った当時のゼルダの曲で最も好きだったのがこの「Are You“Lucky”?~ラッキー少年のうた」。このころのゼルダには捨て曲がないという点で、わたしのなかではBeatlesと同列です。
*渡辺美奈代 「TOO ADULT」(Amazon)
エアチェックといえば「ジョンゾーンの歌謡曲だよニッポンは」も私の中ではエポックとなっている番組の一つ。確か88年ころに一度だけ放送した特番なんだけど、内容はタイトルの通り、John Zornが好きな日本の曲を拙い日本語で紹介していくというもので、山本リンダ 「トンボのメガネ」で始まり、ボアダムス、モップス、飯島真理、ジュディ・オング、大信田礼子、笠置シヅ子、ゴールデン・カップス、渡辺美奈代、松永加代子、そして最後は戸川純 「さよならをおしえて」で幕を閉じるという、あまりにも濃厚で衝撃的な番組でした。ほとんど初めて聴く曲ばかりが流れるなか、唯一知っていたのが戸川純とこの渡辺美奈代「TOO ADULT」。特別好きってわけでもなく、そんなに思い入れもない曲だったけど、この番組を聴く前と後では明らかに印象が変わってしまいました。アイドルポップスの聴き方を変えたというか、聴くこと自体恥ずかしいことではないということを教えてくれたJohn Zornの選曲は、この曲とセットで私の心に深く刻まれています。
●Five people to whom I'm passing the baton MOZUさん*http://www.fiberbit.net/user/ma-tsu/ 弦人さん*http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/6231/ おおたさん*http://www.geocities.jp/oydepus/ オオツキさん*http://homepage3.nifty.com/mid-night/ pianaさん*http://pianadirly.exblog.jp/ ご迷惑ならスルーしてください。もし書いていただけるならウチのbbsでも構いません。私はただみなさんの5曲が知りたいだけ。 |