about | past | pieces | dust | daisy | bbs | calendar | bookmark | mail |


5/14/2005*

空気公団 『おはようあさ』Egberto Gismonti 『Antologia』『Tibetan Prayers, Chants and Bells』 仕事では図面作成に終始した一週間。マウスばっかり握ってさ、腱鞘炎へまっしぐら。

 11日、HMVから『Tibetan Prayers, Chants and Bells』とEgberto Gismonti 『Antologia』、タワレコから空気公団 『おはようあさ』が届く。
 『Tibetan ~』はタイトルが示すとおり、チベット密教の貴重な音源を収録した作品。3枚組21曲、1399円(現在はちょっと値上がりしてる)とお買い得だったので思わず購入。地の底から湧き上がるような僧侶・修道士の声。深遠なるホルンとベルの音色。こりゃあヘタなドローンサイケよりも素晴らしい。しばらくナイトキャップとして.....と思ったが、これ、実際聴いているとうなされてしまい、まったく安眠できないです。寝られたとしても悪夢に苛まれること必至。
 『Antologia』は10枚のオリジナルアルバムから選曲されたEgberto Gismontiの2枚組ベスト。Gismontiって初めて聴いたけど、良く言えばHermeto Pascoalよりは分かりやすい、悪く言えば音色に意外性がない。2枚目(78年~)以降は結構面白いが、1枚目はなんだがサウンドが上滑りしてて、いまいち乗り切れない感じがした。個人的にはこのベストで十分かも。
 空気公団は写真集付き、というか写真集にCDが封入された3曲入り・復活作。こういう軽い感じでの再開はファンとして非常に嬉しい。

 13日、仙台フォーラムにて塩田明彦監督作品 『カナリア』。最終日に滑り込み鑑賞。題材が題材だけに是枝監督の『誰も知らない』や『ディスタンス』を引き合いに出す人が多いようだけど、私個人としては岩井俊二監督作品 『リリィ・シュシュのすべて』と同じ青臭さを感じてしまった。さらに『リリィ・シュシュ~』ではその"青臭さ"に監督が酔っているのに対し、本作では故意に距離を置いているような印象も。



Blogger

archive
2004/07 | 2004/08 | 2004/09 | 2004/10 | 2004/11 | 2004/12 | 2005/01 | 2005/02 | 2005/03 | 2005/04 | 2005/05 | 2005/06 | 2005/07 | 2005/08 | 2005/09 | 2005/10 | 2005/11 | 2005/12 | 2006/01 | 2006/02 | 2006/03 | 2006/04 | 2006/05 | 2006/06 | 2006/07 | 2006/08 | 2006/09 | 2006/10 | 2006/11 | 2006/12 | 2007/01 | 2007/02 | 2007/03 | 2007/04 | 2007/05 | 2007/06 | 2007/07 | 2007/08 | 2007/09 | 2007/10 | 2007/11 | 2007/12 | 2008/01 | 2008/02 | 2008/03 | 2008/04 | 2008/05 | 2008/06 | 2008/07 | 2008/08 | 2008/09 |