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8/15/2004*

 12日から14日まで、帰省。
 14日、昼過ぎ仙台を発つ。矢吹付近で事故渋滞となったが、基本的に上り線はスイスイ。The Stooges 『Fun House』(Amazon)、The Doors 『Strange Days』(Amazon)、King Crimson 『Earthbound』(Amazon)などを聴きながら東北自動車道を南下。実家には18時頃到着。
 「ああ、お帰り」。親父はいつものとおり素っ気ない。足を引きずっていたのでどうしたのか聞いてみるとゴルフで骨折をしたとのこと。「ちょっとさあ、なぜ連絡してこないのよ」。「…」。やはり、いつものとおり素っ気ない。
 夜は親父と一杯。初めは気分良く飲み食いしていたのだが、ある程度酒がまわってきたところで、いつものごとく親父からの愚痴が始まる。言ってることはもっともなこと、なのだが。ただこれだけ何度も言われると、いい加減どうでも良くなってくる自分がいた。
 13日、夕方から墓参り。供花と線香、提灯片手に隣町の寺へ。墓で提灯を広げると、何カ所か破れていた。関口家の提灯もそろそろ手入れ時か。夜は父方の親戚が来宅。もはや飲みトモダチとなった叔父さん叔母さんと八海山を空ける。
 14日、涼しい時間に実家を発つ。隣町の母方の実家へ線香をあげに行くも不在。どうやら入れ違いになったらしい。仕方なくそのまま仙台へ向かうことに。.....と思ったけどたまにはどっかに寄っていこうかと大谷方面に足をのばす。大谷資料館駐車場に切り立つ大谷石の岩壁、大谷石採掘場跡のひんやりとした空気、断崖に飲み込まれそうな大谷寺観世音堂(と磨崖仏)、そして無意味にでかい平和観音像。ここに来るのは小学校の遠足以来だったが、基本的に何も変わることなく、それぞれが圧倒的な存在感を示していた。特に大谷石採掘場跡は、今だからこそ面白いと思う要素があらゆるところに転がっている。何度来ても新しい発見があるような、そんな空間となっていた。
 昼過ぎに大谷を発ち、一路仙台へ。17時過ぎに仙台到着。性懲りもなくブックオフに立ち寄り、ホッピー神山 『音楽王』、松浦亜弥 『ファーストKISS』、アーゴ民族音楽シリーズ 『ネパールの歌と踊り』を購入。それぞれ250円也。
大谷資料館駐車場 大谷寺 平和観音



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