panasonic DV3300GSD
7インチ インダッシュモニター
オープンスタイル

設置場所について
bBは、2DINが2箇所あり、上の部分の2DINの上1カ所にモニターを設置。
下にカーステを設置しました。ちょっとCDの出し入れをするとき、モニターがじゃまかも。このカーステは上部分にCDを挿入する場所があるので。
メーカーは、carrozzeria。もうずいぶん使っています。(前車から乗せかえ)
下の2DIN部分の上にDVDをはめ込みました。
下のカップホルダー、色々メーター(笑)はちゃんと使用できます。
取り付け用のステーは、ヴィッツ用が使用できます。価格はオートバックスにて
7000円くらい。DVDのスペーサーは、2500円。
トヨタで頼むと、スペーサーは100円くらいであるという噂も・・・。

このカーナビは、オートバックスで購入。普段3万円くらいの工賃が、1000円という、キャンペーンを発見。しかも、まだ関西に20台くらいしか出回っていないとのこと。ここのお店では2台入荷し、1台は予約にて販売、1台残っていたのをめざとく見つけ、即購入。2ヶ月かけて探したかいがあったというもの・・・。


VICSビーコンは本当に使えるのか?
このカーナビにはVICSビーコンが標準装備。渋滞情報が逐一流れてくると言うものです、が、果たして使えるのかどうか。一部の人からは、渋滞に突入してから、情報が流れて全然意味が無いという意見を聞きました。
実際にゴールデンウィーク中の山陽道、中国道などを走ったとき、確かに渋滞情報が役に立ち、回避することが出来ました。しかし、道路公団が流しているラジオの情報と、VICS情報に違いがあり、どちらを信じたらいいのだろうと言うこともありました。情報自体に大きな差はないのですが、渋滞何キロと出ますが、そのキロ数が違うんです。ラジオや路上の掲示板では25キロが、VICSでは15キロだったり。
一般道ではさらにおもしろく、モニター上の渋滞している道路が、赤く点滅するのです。これは使える!!しかし、VICS設置道路しか有効ではありませんが・・・。私が住む大阪では使えます。ちゃんと拡大すると(一部25mまで可能)
右側車線か、左側車線かもわかります。一般道と高速が併走する道でももちろんわかります。

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