しん@アー真グシステム(爆)のご紹介
そもそも、アーシングとはなんぞや??
アーシングとか、アースイングとか、言われています。
ちまたでは、雑誌の特集やウワサが飛び交うほどの人気。
アーシングとは?
マイナス配線は、ボディ、エンジンに直接アースされていますので、抵抗値が高くなっています。
そこで、電気抵抗の少ないケーブルを使ってアースするわけです。
アーシングの効能(笑)
アーシングすることで、車のエンジン部分にたまる余分な静電気を省くことによって、
車のCPUに負担をかけないようにしたり、
マイナス側の電気をスムーズに戻すことによって、全体の抵抗を減らします。
それによって、アイドリングが安定したり、静かになる。
オートマ車のシフトアップのショックが軽減される。
燃費の向上。
ライトなどの照明やオーディオ機器などの電装系の効率アップ。
トルクレスポンスの向上。
などなど他にもあるようです。常に車に乗っている人なら変化が凄くわかるようです。
実際にアーシングをやってみて
現にmasato号もしん@アーシングを付けて貰いましたが、
確かにアイドリングが静かになった気がします。
走行中車内が静かになり、音楽が聞きやすくなりました。
シフトアップのショックも軽減されたようです。
2000回転を越えたあたりから特に走りが力強くなった感じがあります。
なぜにしん@あー真ぐシステムか(笑)
しん@37@大阪さんが装着してくれたからです(爆)。
<そのまんまやん・・・。
このシステムについてお問い合わせはココまで(笑)
アーシングは自分(個人)でできるのか
できます。
ケーブルは車の専門店やオーディオショップなどで販売されています。
オーディオショップの方が高いです。
装着する数にもよりますが、1.5mくらいのを5本くらいがいいみたいです。
個人でやると材料費だけですので、おやすくできます。
自分では出来ないという方は、プロにお任せすると良いでしょう。
HAYASHIRACINGさんは、独自のケーブルを開発。
普通ケーブルの中の導線は50本くらいで、
HAYASHIさんのケーブルはなんと150本も入っています。
ここはオーダーするとキットを送って下さいますよ。
もちろん、車を持っていくと装着して下さいます。
価格は17000円くらい。装着本数によりますが。
では、実践編へ
アーシング装着前
今回使用したアーシングセット。ケーブルと端子、工具一式。
エンジンカーバーをはずす。
まずは、インテーク側に装着
どんどん装着(笑)
一通り繋いでみました。
ケーブルの長さを合わせてバッテリーのマイナス端子に装着
綺麗に収納しましょう。
エンジンカバーをしめて完成!!
にこやかに写っているのがしん@アー真グシステム 代表取締役(爆)のしんさん
まじでこんな会社ないですよ。信用しないように!(^^ゞ
これが会員証のケーブル(爆)。
しん@アー真グシステムをつけた人はこれをつけないといけないんだって(爆)。
ケイタイに付けてますが重いそうです(^^ゞ。