【E2069 医薬品「DRACO」(ペーパーナイフ)】
国・地域米国(マサチューセッツ州)
分野世界一周・ご当地もの
企業物
ペーパーナイフ
名称二本鎖RNA活性化カスパーゼオリゴマーライザー
DRACO
概要マサチューセッツ工科大学で開発された画期的な医薬品です
フローター2粒の錠剤
バックパネル
DRACO Respiratory
スタイル#304(Paper Knife)
入手の経緯Eskesenの代理店(kw)からの寄贈
入手した年2007

 DRACO(二本鎖RNA活性化カスパーゼオリゴマーライザー)は、現在研究開発が行われている抗ウィルス系の新薬です。
 「風邪の特効薬が開発されたらノーベル賞もの」と言われる中、風邪だけでなくHIVやエボラウィルス、デング出血熱、天然痘など15種類のウィルスに効果を発揮するこの新薬は、そのまま実用化されれば文句なしに歴史に残る大偉業となるでしょう。
 と、そんな記事が2011年に医薬品の業界紙に載っていました。
 DRACOは、マサチューセッツ工科大学で開発され、その後は各研究機関で薬品化に向けて研究や実証実験が行われています。
 2015年には、豚の生殖および呼吸器症候群ウイルスの増殖を抑制するという実証実験結果が報告されていますが、その後は2026年現在に至るまで目立った報告はありません。
 このペーパーナイフを入手したのは2007年ですから、新薬への期待がグンと高まっていたころに制作されたものと思われます。
 誰が制作したのか不明ですが、マサチューセッツ工科大学が研究資金調達のために制作したと解釈しておきましょう。