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▼ 7月
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◆ ●7月1日号
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いよいよ夏本番
背中が痛い
いよいよ、7月に入りました。夏休みまで後3週間。1学期はほんとあっという間に過ぎようとしています。
かわいかった入学式のときの子供たち。初めはみんなどきどきして、吹けば飛ぶような子ばっかりだったのに、今はちょっぴりぐんとたくましくなりました。3ヶ月間、とっても楽しかったです。夏休みまでがんばりましょうね。
今朝、子供たちに「ちょっといいかい。」といたずら心半分でいいました。「ちょっと、肩を触らせて」と、みんなの肩を触って歩きました。この間の水泳で、日焼けして痛いかなぁと思ったからです。みんなは、「いったい何してるの」といった顔で見ていました。子供たちはぜんぜん痛くないのです。それどころか、もう真っ黒に日焼けしています。私は、痛くて痛くて、肩からかばんをさげるのも一苦労で、今日家に帰ってみてみると、ちょっと水脹れができているほどです。
いったいこの違いは何なのでしょう。鍛えかたが違う? まさか! やっぱり年のせいでしょうか? 勤め初めのころ、22歳くらいのときは、夏が終わるまでに3、4回皮がめくれるくらい真っ黒になっていたのに。今の自分の体を見ると、日焼けした肩に、染みがいっぱいできている。何てことだ。背中にも染みが…。やっぱりがんばって真っ黒に日焼けして、早く染みを隠さなくては。そしてまた来年、たくさんの染みが…。トホホホ…。
引き算を始めました
足し算も、ようやくおはじきを使わなくてもできるようになってきました。ポケドや計算カードの答えもさっさと出てくるようになりました。まだまだ、練習は必要ですが、少しずつ引き算も学習を始めました。子供が困っているなと思われたら、担任まで声をかけて下さい。一桁の繰り上がりくり下がりのない足し算・引き算を、一学期のうちにしっかりマスターしたいと思います。
10までの数の合成数の暗記、後少しで全員合格です。ご協力ありがとうございました。
連絡帳から
| Mさんから ミニ運動会、楽しかったです。でも、4組は全然1番がなかったので、ちょっと悔しいかな。特に最後の綱引きは、軍手を用意していた人、くつ、靴下を脱いで裸足になった人など、意気込みは十分だったのにナァ。 Mさんから 先日の学年PTAのミニ運動家では、久しぶりに体を動かすことができ、勝負の楽しさを思い出させていただきました。中でも、綱引きのときには、あるお母さんから軍手を貸していただき、そして、中には裸足にまでなってがんばって下さったお母様も何人かいらっしゃいました。勝敗はさておき、たくさんの人がきもちを一つにすることすら、今の生活には携わることがありませんので、何だか学生のときに少しだけ戻ったような気がいたしました。 それと途中で福井田先生の「静かにしなさい」のお言葉は、ふと高校時代を思い出してしまいました。あのお言葉は、生徒に対してではなく、私たちのことなんだわ〜と。 先生の一言で、あんなにざわめいていた体育館が一瞬にしてシ〜ンとなるのは、やっぱり先生には先生の貫禄が身についているのでしょうね。 Iさんから 家に帰ってきてすぐにプールの話を聞きました。…略…。真っ赤に焼けて帰ってきた顔は、猿そのものでした。 Tさんから 学年PTAに出席できなくてどうもすみませんでした。子供から、「ほとんどのお母さん来てたよ」と聞かされていましたが、「そんな大袈裟な…」と思っていたのですが、友人より「学年PTAは、ほとんどのお母さんが、仕事を休んでもくるのよ。どうしてこなかったの?」と言われて「ああ、かわいそうなことをしたなぁ…。」と思っています。…略… 1年4組の掲示板を読んでいて前から思っていたことがあります。それは、おかあさん方が、皆さんとても文がお上手なことと、たくさん先生とお話していらっしゃることです。読ませていただくたびに「私も何か書かなければならないの?みんなに、置いていかれる。」なんて、焦っているのは私だけでしょうか?子供のこと、その他(どんな小さな事でも)自分の考えを文章に表現するのは、とても難しいと思うのに、皆さんすごいなぁ…と、ため息の連続です。これからもいろいろな方の考え方を読ませていただいて勉強していきたいと考えておりますので、先生、がんばって「なかま」を続けて下さい。 |
● 貫禄…。年をとっただけです。若いころは朝礼台の上などからしゃべるとき、どんなにがんばってもちゃんと聞いてくれなかったのに、今は、ちゃんと聞いてくれます。変だなぁと思うことがよくあります。
それから、こどもの「みんな…してるよ。」の言葉には気をつけましょう。「みんな、これ持ってるから買って。」「みんなしてるよ。」「みんなおかあさん、いいって言ってるよ。」なんて都合いいことばかり言います。学年PTAも、仕事の都合などでなかなか来られない方が大勢います。家で、しっかり甘えさせてあげて下さい。
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◆ ●7月2日号
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34年目の失敗?!
きょうは、皆さんに質問があります。
国語の授業で、今、伸ばす音の学習をしています。例えば
ラーメンは、「らあめん」
サーカスは、「さあかす」
あ段の音を伸ばすときには、「あ」をつけて表記します。 同様にい段の音を伸ばすときには、「い」をつけて表記します。う段は、「う」をつけます。こうです。
「しいそう」
「おにいさん」
「くうき」
「ふうりん」等など。
ところが、「え段の音を伸ばすときは、『い』をつけたします。」とあります。
え→えい(エー)
け→けい(ケー)
せ→せい(セー)
て→てい(テー)
・
・
・
べ→べい(ベー)
ぺ→ぺい(ぺー)
※( )は読み方
などなど。こうやって教えることになっているのですが、ワークシートの中の例に「とけい」とありました。「トケー」と読ませたいらしいのですが、これが合点が行かないのです。納得がいかないのです。
「とけい」と書いて「トケー(toke^)」と読むのでしょうか?「トケー」と読むから、「とけい」と書くのでしょうか?
確かに、「ページ」は「ぺいじ」と書きます。これは、教科書などに書かれている通り、伸ばすえ段の音には「い」をつけたすのです。しかし、「ぺいじ」と書いてページと読むのでしょうか。納得いきません。
職員室の先生達に聞きました。「えっ、そうでしょう。「とけい」は「トケー」と読むよ。」とみんな言います。「ほんとに読むんですか?」「うん」「じゃ、携帯電話は?」「ケータイデンワ」「明治時代は?」「メージジダイ」「名刺は?」「メーシ」「???????」わからなくなりました。「ケイタイデンワ」「メイジジダイ」「メイシ」ではないのでしょうか。たしかに「メージ」と言うことはあるけど、正しくは…。あれ…。
悔しくて、10時からのニュースステェーションを見て、久米さんのしゃべることをじっと聞き耳をたてました。「京浜工業地帯」を「ケイヒン…」、「警察」を「ケイサツ」と確かにいった!!「ケーヒン」とか「ケーサツ」とは言わなかった。
これは絶対大阪弁のせいだ。そうだ、東京の人に電話して聞いてみよう。聞いてみました。「『トケイ』と読むよ。それに、ケイタイ、ケイサツ、メイジ、その他みんな「い」としっかり発音するよ。」ちょっと安心しました。私だけじゃなかった。皆さんは、どうなのでしょうか。私が、34年間間違った発音で、日本語を話していたのでしょうか。多少、アクセントは違うことはあるかもしれないですが、納得がいきません。私は34年間、書いてあるひらがなの通り、読んできました。とけいは「トケイ」と読みました。違いますか?どうか皆さん教えて下さい。よろしくお願いします。1年生の担任をするまで気づかなかったなんて、ほんと恥ずかしい限りです。
生活(セーカツ、セイカツ)
先生(センセー、センセイ)
計算(ケーサン、ケイサン)
成績(セーセキ、セイセキ)
訂正(テーセー、テイセイ)
契約(ケーヤク、ケイヤク)
銭形平次(ゼニガタヘージ、 ゼニガタヘイジ)
皆さんは、どちらで読みますか。私は、すべて下の読み方をしています。
こうなったら、道場さんにでも電話しようかしら??
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◆ ●7月3日号
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「時計」は「トケー」
やはり…
私は、間違えていた?
先日の「なかま」で時計を「トケイ」と読むか「トケー」と読むかといことに対して、少し、解決の糸口が見つかりました。ご家庭で、いっしょに考えて下さった方々に深くお礼申し上げます。
ずうっと考えていたのですが、らちがあかず本箱の文献を出してみたりと調べてみましたが、参考になるものが見つからず悶々と朝を迎えました。そこへ先輩の先生が一冊の本を見せてくれました。その本には(かな文字の教え方 須田清著 むぎ書房 一九八〇年度版第22版)、こうありました。
| え段とお段の長音の学習 「エイ」「エー」、「オウ」「オー」の二つは、取り扱いが極めて複雑になってきます。…略… 現代仮名遣いでは、え段の長音は、「ええ」と「ねえさん」だけしか認めておらず、その他の「平野」とか「停電」などの発音は長音ではないとみなしているわけです。この説明は、きわめて官僚的で不十分です。「エイ」と「エー」の間には、次のようなゆれの現象があります。「名刺」と「名士」の違いの場合ですが、「名士」は頭高型アクセントの場合は、「エイ」に近づき、「い」の方が自然に感じられますが、「名刺」のように平板型に発音されたときは、「メーシ」と発音しなければなりません。このように「ゆれ」のある発音を「い」と言う表記一本に絞ることじたいに無理があります。そこで、金田一晴彦さんの『明解日本語アクセント辞典』では、長音になる「イ」にはあらかじめ「★」じるしの記号をそれぞれ付記してあります。「トケイ★」「セイ★フク」などです。…略… |
と言うことで、時計などについては「トケー」と発音することが正しかったようです。しかし、言葉一つ一つそれぞれ発音が違うことも分かりました。長音となる「い」と長音とならない「い」があるようです。正しく発音しようとするには、ひとつひとつ辞書を引いて調べなければならないのでしょうね。
しかし、何が正しくて、それを誰が決めたのか、なぞが深まるばかりです。漢字の書き順についてもいろいろ論争があるようですが、こちらも決められた通りに教えなければならないのでしょう。(決められ方に矛盾があるのです。)
追伸 時計を「トケイ」と読んでも、おかしいことではないでしょう?
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◆ ●7月4日号
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解決編
時計は「トケイ」!
先生は「センセイ」
解決しました。ありがとうございました。
私の、教師にあるまじき質問にごていねいにお答え下さった方々、ありがとうございました。今日は、最終的に私が下した結論をお伝えします。
まずは、連絡帳でのお便りから、
| 「伸ばす言葉についての一考」 話し言葉として、便宜上伸ばしているだけだと思います。 現にワープロなどで文字を打つと、きっちりと打たないと表示されません。 私の読みとしては「トケー」とまた別の読みとして「トケエ」と読めると思います。 しかし、基本的に教える場合には、先生のいわれる方に賛成です。 私の先生といっしょです。私もすべて下の段の読み方です。私は福井田先生より年齢はずっと上ですが、先生といっしょです。…略… 「なかま」を読んで、今まで考えてみたこともなかったので、私も「????」という感じでした。私は文字を見てこれを読みなさいといわれれば、「トケイ」「セイカツ」…「ヘイジ」と声に出して読みますが、日常の会話の中では、「いま何時?トケー見て?」とか、「さっさとケーサンしなさいよ。」とか「今日、センセー何かいっとった?」とかいっているように思います。私も大阪弁なのでしょうか。なかなか奥の深い問題ですね。 今日の「なかま」は頭がこんがらがってしまいました。深く考えたことがなかったと思います。でも私も先生と同じで、下の段のように読んで書くと思います。が、もっとよく考えてみたいと思います。でも、やっぱり考えても一緒だと思いますが…。でも、教科書と実際の発音が違えば、子供たちも頭がこんがらがってしまうのではないでしょうか?やっぱり教科書の方が不自然な気がするけどなぁ。 今日の「なかま」を読んでいて、私もわけがわからなくなってきました…。けど、やっぱり先生の意見に賛成です。ずっと、子供のころから、とけいはトケイ、他の例も全部「い」と発音していますし、絶対そうだと思います。 今日の「なかま」を読んで------ いったい先生は、何を考えているの?というのが正直な感想です。 私は、関東で生まれ育ちましたが、このような疑問を感じたことは一度もありませんでした。もちろん、先生と同じように生活(セイカツ)、先生(センセイ)、と読むのが正しい日本語の発音だと習い、自分でも話してきました。…省略させて下さい… 先生は、今まで通りの読み方で是非頑張って下さい。 |
たくさんのお便りありがとうございました。私は、昨日の「なかま」を書き上げた後もまだまだ納得できずにいました。今日の放課後、テレビ局かラジオ局かのアナウンサー部に問い合わせようかと思いましたが、それよりも、一番確実な、教科書を作っている光村図書出版に問い合わせることにしました。
電話では、やはり難しい問題であるようで、納得できるお答えを頂けませんでしたが、同時にファックスにて手引書(「言葉の質問箱」光村図書出版 p40)の1ページを送って頂いたものの中に答が見つかりました。次のような内容です。
| 問い31 「先生」は「せんせい」と書くか「せんせえ」と書くか 答 1年上巻「かざぐるま」の教材中に「せんせい」という言葉が初めて出てきます。「せんせい」は「センセー」と発音する人も多いので「この語はエ列長音の言葉ではないか。したがって、その表記もエ列長音の表記(例 ねえさん)と同じように(せんせえ)と書くべきだろう。」という質問が多く寄せられます。 しかし、「先生・宣誓」などは、エ列長音でなく[ei]という二重母音と考えられ、「現代かなづかい」でも「せんせい」と書いて、「せんせえ」とは書かないことになっています。ただし、実際には発音の仕方が似ていてまぎらわしいので、「せんせい」が初出のページに下記のような手当てを施して注意をうながしています。 おねえさん せんせい 「先生」を「せんせい」と書くのは、常用漢字表の「生」の読み方が「セイ」であることによっています。これは、[ei]という二重母音であることを標準的なものとして認めたからと思われます。しかし、実際には、「セー」と母音を伸ばしたように発音することも多いので、これを長音として扱うかどうかについては将来の問題として残ると思われます。 なお、同様に「えい」と書きながら伸ばして発音することが多いものに、 時計(とけい) 経営(けいえい) 敬礼(けいれい) 衛生(えいせい) などが挙げられます。 |
この、ページを繰り返し読み返し、やっぱり「時計」は「トケイ」と発音することが標準であると言うことが分かりました。よかった。ですから、携帯電話は「ケイタイデンワ」、名刺は「メイシ」と読むことが正しいのです。ただ、口語(普段しゃべる言葉)では「ケータイ」「メーシ」と読むことがあってもいいのでしょう。
これで、自信を持って、子供たちに「時計は『トケイ』と読みます。」と言えます。ご心配をおかけしまして申し訳ありませんでした。1年生を担任しなければ、こんな事に気づきもしなかった自分が恥ずかしく思います。おかげさまで勉強になりました。
ただ、この事件のおかげで、日本語と言うのは本当に難しいものだなぁということを改めて感じさせられました。これからもしっかり、教材研究をして頑張ります。
最後に興味深いお便りをくださった方の意見をご紹介します。
| 「なかま」いつも楽しみにしています。 6月4日号(スミマセン 日付を直すのを忘れていました。正しくは、7月3日号です。)の読み方ですが、私も先生と一緒で、すべて「い」と発音します。 今日ちょうど、5年生の娘が、「刑事と掲示、おかあさんはどう発音する?」と聞かれまして、けいじとけいじよと答えたものの、私も小学生のころ、橋と箸がいっしょになってしまったことがあり、ふと考えさせられました。 小学生の子供たちに英語を教えている知人が、その子供たちに 「世界中いろんな言葉があるけれど、どこの言葉が一番きれいだと思う?」と聞き、7か国語ぐらいで話してくれた後、子供たちは、「日本語」と答えていました。そして、知人が「私も日本語が一番きれいだと思う。みんなも英語を話す前に、きれいな日本語を話しましょうね。」と話しているのを聞いて、私自身正しい言葉づかいで話しているだろうかと心配になり、反省させられました。 子供たちには、やはり親が手本となるのですが、あいさつ、返事、など気をつけていきたいと思います。 |
本当に美しいを大切にしたいですね。皆さん、頼りない担任ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。頑張ります。
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◆ ●7月5日号
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たなばたの願い事
今日は7月7日、七夕の日です。子供たちは、先日、思い思いの願い事を書いた短冊を、ささに飾り付けました。
どんな願い事をするのかなぁと、楽しみにしていたのですが、みんなかわいらしい願い事でほっとした気分にさせられました。ご紹介します。(匿名希望です。)
・ふぁみこんがてんさいになりますように
・○○くんとけっこんさせてください
・おかしやさんになりたい
・ふきとばされないように
・じがうまくなりますように
・おおきいきょうりゅうをみれるように
・おかあさんとおとうさんとおばあちゃんとげんきにいますように
・あたまがよくなりますように
・おかあさんとおとうさんがもっとやさしくなりますように、かみさまよろしくおねがいします。
・あたまがよくなるように、それと、むしばがなおりますように
・じがうまくなりますように
・おとうさん、ぽけもんをかってください。
・すきいをはやくしたい。
・ともだちがたくさんできますように
・もっといろいろなおりがみをおりたいなぁ
・ぼくが、ぽけもんのいちばんつよいぽけんもんになりたい。
・がっこうがたのしくなりますように
・いいかあさんになれますように
・げいむをかってください
・ぽけもんのばっちがほしい。
・はやくなつやすみになってください。
・いいこになりますように
せんせい あのね
| さいとうくん せんせいあのね、きのうともたちのけんちゃんていうひとと、さらすなをつくってみずをいれたらかたくなっちゃったよ。 まえださん せんせい、あのね、きのうてれびをみたの。たのしかったよ。 なかにしさん せんせい、あのね、わたしは、よいこのうとがすきです。そとであそぶのもすきです。おりがみもすきです。けいさんがきらいです。たしざんもひきざんもできるようになりたいなあ。がっこうもすきです。 やすいさん せんせい、あのね、きのうわたしね、たんじょうびだったの。もうななさいだよ。 いずみくん せんせいあのね、きょうどっちぼうるしたの。 くぬぎはらくん せんせいあのね、なつやすみはまだですか。 いしはらくん せんせい、あのね、ぼくは、すきなげいむはぽけもんです。 かわばたさん せんせい、あのね、わたしのゆめは、あいすくりいむやさんに、なったらおかねをたくさんもらって、おとうさんとおかあさんとおねえちゃんとわたしでりょこうにいきたいです。りょこうからかえってきたら、またあいすくりいむやさんをします。 まえかわくん せんせい、あのね、ひきざんがすきです。 |
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◆ ●7月7日号
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| せんせいあのね いしざかくん せんせい、あのね。 ぼくね、きょうさいとうくんとたかうえくんとてつぼうをしたんだよ。 いちやまくん せんせい、あのね。 きょうね、あさがおのにみずをあげたのがたのしかったです。 まつもとさん せんせい、あのね。 きょうの、きゅうしょくおいしかったね。きゅうしょくになれてきました。 みなみさん せんせい、あのね。 きょう、てつぼうでおおきなてつぼうで、さかあがりできたのがたのしかったです。 まえださん せんせい、あのね。 きょう、おひるやすみに、ながたさんとまつもとさんとうんていであそんだことがたのしかったよ。 おのうえくん せんせい、あのね。 きょうおひるやすみに、くぶぎはらくんとあそんだことが、たのしかったです。 こんどうくん せんせい、あのね。 きょうね、にねんせいのどっちぼうるをみたのがたのしかったです。 きょうがんばりぱあして、おおあらしのげえむをしたのがたのしかったです。 はるたさん せんせい、あのね。 わたしは、まんがかになりたいの。がんばってなりたいです。せんせいもねがいがかなうといいね。 にしじまさん せんせい、あのね。 きょうかわばたさんとあそんでうれしい。 あおやまくん せんせい、あのね。 がんかにいったよ。がんばったよ。 たなかくん せんせいあのね。 きょうおならのちゃいむがおもしろかったです。 やまさきくん せんせい、あのね。 がんばりぱあてぃいをしたのがたのしかったよ。 すどうさん せんせい、あのね。 しょうひるいくんとこほりくんと、みうらさんとおにごっこをしたの。 うじはしさん せんせい、あのね。 おおあらしをしたのがたのしかったの。 ながたさん せんせい、あのね。 わたしのゆめは、まうんてんばいくで、どこでもいきたいなとおもいます。 |
| 連絡帳から ● 先日の「とけい」事件では、たくさんのお便りありがとうございました。 Mさんから、日本語のアクセントについて連絡帳で教えていただきました。ご紹介します。 ○ 言葉のアクセントには、尾高、中高、頭高というのがあります。(まだあったかもしれません。)どれも、アクセントのあがる部分をさします。…略…
人間は、必ずしも完璧でないのが当然のことと思います。ですから、頼りない担任堕なんてとんでもございません。 逆に疑問に感じたことを、まぁいっかで、解決することなく、ただ、その場を通り過ごしてしまっていたら、それが、本当の意味での頼りない担任なのでないでしょうか。 温かいお言葉ありがとうございます。でも、担任としてできる限り、きっちりと指導できるよう頑張ります。今後ともよろしくお願いします。 |
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◆ ●7月8日号
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せんせい、あのね
始まりました。
先日の「なかま」はご覧いただけましたか。子供たちが一生懸命書いた、『せんせい、あのね。』担任が言うのもなんですが、とっても、微笑ましいでしょ。 4月の中頃から習い始めたひらがな。初めは、慣れない鉛筆でねずみのなんとやら。そんな子供たちの字が、この2ヶ月あまりでみるみるうまくなってきました。また、『きょうのはなし』で、恥ずかしがりながら発表していたスピーチもみんなにこにこしながら発表できるようになり、これが、『せんせい、あのね。』に見事終結されてきたわけです。(そんなおおげさな…)
ひらがなの学習を0からスタートした子供たちも多く、そんな子達が、自分の思っていることを文章にしている姿を見ていると、子供の成長の速さに驚き、1年生の担任をしてほんとに良かったと思います。毎日毎日成長している姿を見ることができてほんと幸せです。 これから、できる限り順番に子供たちの『あのね』をご紹介していきます。お楽しみに。それから、子供たちの書いた原稿は、ひとまず担任が保管しておきます。後日まとめられるよう、相談しておきます。
朝顔の花が咲きました。
14日(月)、市山くんの朝顔の花が、学年での一番咲きとなりました。赤い大きな花が、咲いているのを見つけて、「せんせい、朝顔の花が咲いたよ。」とだれかれとなく嬉しそうに報告してくれました。ほかの鉢を見てみると、明日咲きそうなつぼみもちらほらとあります。楽しみですね。でも懇談会の後、朝顔の鉢を持って帰っていただくので、全員の朝顔の花が咲くところを見ることができないのが、とても残念です。夏休み、おうちでたくさんの花を咲かせることを祈っています。
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◆ ●7月9日号
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あさがお4つさきました。
みんなの育てたアサガオ、昨日に続き、4つ咲きました。赤、紫、と大きな花が、雨露にぬれてきれいでした。明日もたくさん咲きますよ。
| せんせい、あのね。 おちさん せんせい、あのね。 きのうからめがねをかけています。 めがねをかけたら、へんなきぶんです。 みうらさん せんせい、あのね。 おちさんとまみちゃんとさやかで、おいかけごっこをしたことが、たのしかったです。 こぼりくん せんせい、あのね。 きょうのきゅうしょくはおいしかった。ぼくは、おみそしるとごはんがだいすきです。めんたいこもすきです。 ひるいくん せんせい、あのね。 なつやすみになったら、しこくへいくの。ふみおばちゃんのおうち、はやくいきたいな。 みぎたさん せんせい、あのね。 ぷうるで、まず、しゃわあをあびて、それから、ぷうるでおよいだことがたのしかったよ。それで、あがって、たいそうして、しゃわあがおわって、ぞうりをはいて、おへやできがえたこともたのしかったよ。 たかうえくん せんせい、あのね。 きょう、やきゅうをみにいきます。はんしんとよこはませんです。はんしんがんばってください。 くぬぎはらくん せんせい、あのね。 7がつ20にち、ぎおんまつりにいきます。いまからたのしみです。 なかにしさん せんせい、あのね。 きょう、ぷうるがおもしろかったです。 いしざかくん せんせい、あのね。 ぼくのあさがおに、つぼみがでたから、あしたさくかな。たのしみです。 きょう、きゅうしょくせっとをわすれました。 いちやまくん せんせい、あのね。 にちよう、あさがおがでたのがうれしかったです。 おのうえくん せんせい、あのね。 こほりくんと こんどうくんと いずみくんと たかうえくんと、どっちぼうるであそんだことがたのしかったです。 |
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◆ ●7月10日号
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後一週間で 夏休みです。
早いもので、後一週間で夏休みに入ります。今年はあっという間に時間が過ぎてしまいます。学習の方は、最後のまとめの時期です。子供たちは、足し算・引き算を頑張ってやっています。計算カードもすらすらと、言えるようになってきましたが、みんなしっかりマスターして夏休みに入りたいと思います。ファイト!!
| せんせい、あのね。 こほりくん せんせい、あのね。 きょう、ながたさんにぽけもんのえをもらいました。そのえにいろをつけました。「きれいにぬれたね。」とおかあさんがいいました。 いしはらくん せんせい、あのね。 おとうさんはね、うるさいです。 くぬぎはらくん せんせい、あのね。 もうすすこしして、おとうとがたいんしたら、とまりがけでおでかけをします。 ひるいくん せんせい、あのね。 きのう、よる、ぼく、うちのいぬのあみちゃんのさんぽへいったんだよ。また、かわいいからみにきてくださいね。 たなかくん せんせい、あのね。 おとうさんが、かえってきたからうれしかったです。 ながたさん せんせい、あのね。 きのうせんせいのすきなどらごんぼうるをみなかったからざんねんでした。 みなみさん せんせい、あのね。 きょう、おうちのばんごはんの、えびかつどんぶりがおいしかったです。おとうとは、わたしよりも、たくさんたべました。 はるたさん せんせい、あのね。 わたしは、てれびのあにめでは、きゅうてぃはにいがすきです。せんせいは、どらごんぼうるじいてぃがいちばんすきですか。 まえださん せんせい、あのね。 きょうね、いしざかくんが「はるかちゃん」っていってくれたことがうれしかったです。 いずみくん せんせい、あのね。 きょうたいいくのじかんで、どっちぼうるをしたの。 とだくん せんせい、あのね。 きょうのあさ、おなかがすごくいたかったんだよ。 やまもとくん せんせい、あのね。 きょうの、すいえいでもぐれたのがすごくうれしかった。 さいとうくん せんせい、あのね。 きょう、たいいくのときぺあのこんどうくんが、ぼくにかいてんをおしえてくれたのがよかったなあ。 やすいさん せんせい、あのね。 きょうのきゅうしょく、おいしかったです。 やまさきくん せんせい、あのね。 じてんしゃでこけてもなかなかったよ。しょうどくしていたかったけど、なかなかったよ。 |
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◆ ●7月11日号
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おふろにはいっていいきもち
国語の学習は、『おむすびころりん』に入りました。 まず、全文の読み聞かせ。「むかしむかし…おむすびころりん すっとんとん。ころころころりん すっとんとん」と、読んでいきました。大変おもしろい、またリズムのあるお話で、最後まで、しっかり聞けました。
読み聞かせの後、全員で、部分音読の練習。みんな、音読にはだいぶなれてきた様子で、たった5分間の練習でしたが、文字を抜かさず読めるようになりました。子供たちの吸収力は相当なものですね。中には「おむすびころりん すっとんとん」とリズム良く読める子も何人かいました。
あ、そうそう、朝の会で、音読の練習を始めました。「先生がくるまで、みんなで声をそろえて大きな声で音読するんだよ。職員室に聞こえる声で、やろうな。」といって、2日目。教室に向かう渡り廊下から、1年4組から聞こえてくる大きな音読の声が聞こえてきました。みんなで、「いっせいのーで」とか、「はやい」とか、「もう一度初めから」とか誰彼となく声を掛け合って、読み進めていたようでした。教室の窓から覗いてみると、みんな大きな口を開けて読んでいました。先生は、うれしくなって「すごいね。」といって花丸貯金を一つつけました。
音読の学習の後、1の場面で、おじいさんが畑を耕した後のお昼のお弁当を食べる場面でおむすびを落としてしまう所の寸劇をしました。「1年4組劇場 おむすびころりん。主役 ○○くん。朗読福井田先生。始まり始まり。」 主役を演じた4、5人の子供たち。初めはやっぱり恥ずかしくてクワを持って耕すところも思うように体が動きませんでしたが、3人目の山本くんがおむすびを滑稽に追いかけるおじいさんを演じ、みんな拍手をしました。普段は物静かなひるいくんもこの時ばかりはと、おじいさんやくをしてくれ、おにぎりを追いかけてくれました。
そんな時です。「おむすびころりん すっとんとん。ころころ…」とリズム良く読んでいると、「おふろにはいっていいきもち」とリズムよく合いの手を入れてくれた田中くん。みんな、おもわず、「がくっ」ときて、そのあまりにもそっくりなリズムで、突拍子もない思いがけない言葉に大爆笑でした。みんなにこにこした、とっても楽しい授業でした。
「おむすびころりん すっとんとん。
ころころころりん すっとんとん。
♪♪おふろにはいって いいきもち。♪♪」
夏休み
自由研究のすすめ(その一)
もうすぐ夏休み。長い休みの計画は、そろそろ立てていることでしょうね。家族で、どこかへ行くとか、こんなお手伝いをしようねとか、いろいろと楽しみですね。
さて、夏休みの宿題の一つに「自由研究」というものがあります。理科的なこと、社会的なこと、生活全般に関することなどです。工作、観察、旅行記、理科実験など、町の本屋さんで立ち読み(?)すれば、ねたはたくさんあります。しかし、あなただけにしかできない自由研究ってないでしょうか。夏休みまで時間はまだたくさんあります。今からいろいろ考えてみましょう。
ヒント集 その一
【理科的なもの】
1 アサガオの観察日記
定期的に、アサガオを観察できるといいですね。絵ばかりではなく、写真なども添えると生き生きしたものになりますね。
2 夏の花の押し花
アサガオを含めた、夏の草花を押し花にしてみましょう。
3 雲の観察
窓から見える雲の観察。これならどこに行かなくてもできますね。また、山や海に行ったときも、違った雲が観察できるかも。
4 生き物の観察日記
5 生き物の飼い方をまとめる
【社会的なもの】
1 家の周りの地図作り
自分お家の周りにあるお店や公園など、一枚の大きな地図にまとめられるといいですね。
2 旅行記
家族で行った、遠い場所の紹介。写真や、切符、パンフレットなどもとっておくと良いでしょう。また、毎年夏休みは旅行記を作る、と決めておいても、将来家族の良い思いでとなる事でしょう。
3 お店やさんの一日の暮らし
近くの顔見知りのお店があれば、一日そこのおじさん達が、どんな仕事をしているか調べてまとめても面白いでしょう。写真やインタビューなど、生きた教材です。
4 お父さんやお母さんの一日の暮らし
3のような顔見知りのお店やさんがなくとも、これならいつでもすぐにできるでしょう。時には、仕事場にお邪魔して写真やインタビューも可能です。家族のふれあいにもなりますね。
明日は、ヒント集(その二)です。おたのしみに…。
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せんせい、あのね。
みぎたさん せんせい、あのね。 きのう、りりいのさんぽをいったのが、よかったです。 たかうえくん せんせい、あのね。 きょうこんどうくんとあそんだよ。きょう、なかにわで すいかをみたよ。きのう、ままと げいむであそみました。 とだくん せんせい、あのね。 きょう、こほりくんとあそんだことが たのしかったです。 かわばたさん せんせい、あのね。 きのう、へやのかたずけをしました。へやのなかがぐちゃぐちゃで おかあさんにおこられました。おねえちゃんもいっしょに かたずけました。 |

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◆ ●7月15日号
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夏休み
自由研究のすすめ(その二)
昨日、夏休みのしおりを持ち帰らせましたが、ご覧いただけましたか。
夏の宿題は、いろいろとありましたが、算数や国語の宿題は、多いように見えますが、1日一枚仕上げると、11日間で終わります。半ページずつですと、22日間。これでも夏休みの半分の日数で仕上げることができます。ですから、丁寧に仕上げるよう、おうちで指導して下さいね。また、答あわせは、必ずその日に子供の目の前で丸付けをして下さるようお願いします。評価は早ければ早いほど良いと思います。2学期になって担任が丸付けするのでは遅すぎます。どうぞよろしくご協力下さい。
今日は、自由研究のすすめ、その二です。
ヒント集 その二
【生活全般に関わるもの】
1 成長日記
小学校に入学した記念すべきこの年。自分の誕生から今までの6年間の成長の歩みを、一冊の本などにまとめてみませんか。生活科でも、三学期にまとめる予定ですが、親と子一緒にまとめるのも楽しいのではないでしょうか。どうせやらないといけない自由研究、やるなら楽しくやらなくちゃね。
2 お手伝い日記
たとえば、夕飯のしたくのお手伝いで、料理を作る時のレシピなど、まとめるのも面白いです。もちろん写真つきでね。
【国語的なこと】
1 カルタ作り
1学期に習ったひらがなで、カルタを作るなんてどうでしょう。そのカルタで、家族団欒、楽しいでしょうね。
2 読書カード
夏休みに読んだ本の題名と、作者名、簡単な感想など、まとめておくと面白いですね。
【図工的なこと】
1 紙粘土細工
2 空き箱で工作
3 親子で竹とんぼ たこ作り(季節外れ?)
4 卵の殻の絵
5 アイディア貯金箱
25センチ四方以内のアイディアいっぱいの貯金箱はどうですか。学年で何点かに選ばれると、郵便局から景品がもらえますよ。
6 石のモニュメント
かわや海で拾った思い出の石に、ペイントを施して、何かに変身させてみましょう。
7 昆虫作り
小枝など、うまく組み合わせて、昆虫を作ってみましょう。今はやりですよ。
自由研究のすすめは、ひとまずこれまで。明日は、夏休みの一日の暮らしについて…。
| 連絡帳から まつもとさんから …略… 昨日、朝顔の花が一つ咲きました。大きな花でしたのに、朝方の雨で花びらがぺしゃんこになってしまっていましたが…。たくさんのつぼみで毎日咲いていくのが楽しみです。 |
●アサガオと松本さんの写真が同封されていました。学校の印刷で良く分かるでしょうか。大きな花が咲いて良かったですね。 皆さんのおうちでは、大きく育っているでしょうか。「つるがうんとのびたよ。」と子供たちが嬉しそうに話してくれますが、夏休みうんと花を咲かせてくれることを祈っています。
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◆ ●7月16日号
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プール最終日
みんながんばったよ
久しぶりの晴天。太陽が眩しい一日でしたが、1年生のプール最終日が無事終わりました。雨で水泳の時間が流れたこともあって、短い時間での練習になりましたが、みんな頑張ってたくさんの子達が目標を達成し、また、顔を水につけるのもいやだった子達が、息をぐっと詰めて潜れるまでになりました。
今日は、検定の後、学年を「あひる」「かめ」「かえる」「いるか」の4つのグループに分けて練習しました。福井田先生は、「かえる」グループでした。頭は何とかつけられるが、目標のけのびができない子達のグループでした。みんなけのびをすると、恐くてすぐに足がついてしまったり、体に力が入って沈んでしまったり、もうひといきでした。そこで、もぐって目を開ける練習や、手を引いてあげて力を抜いて浮く練習など、小人数で練習しました。涙ぐみながら練習している子もいましたが、最後の検定では、たくさんの子が合格することができました。この中には、水泳の初日、恐くて泣いていた子も含まれています。よく頑張りました。残念ながらもうひといきの子もいますが、夏休みの初級者水泳で、きっと目標を達成することができると思います。頑張ってね。
夏休みの一日について
夏休みって、何でもできる反面、何にもしなくてもいいんですよね。何にもしなくてもいいって言うのは、緊張した小学校生活を送ったこの子供たちにとって、一休みの良い時期だとは思います。しかし、長い休みの中で、夏休みにしかできないことをさせてあげたいと思うのは、担任の先生だけでしょうか。
ゆったりと有意義に過ごすためには、何はなくとも、まず計画を立てること。はじめから綿密な計画を立てる必要はありません。この夏、これとこれとをするんだと、まず考えます。そうしたら、「これは何日までに」とか「この日からこの日までにする」とかしおりの計画表に書き込んでおきましょう。そうすることで、ゆったりする時と頑張る時とのめりはりが生まれます。
二つ目は、自由な時間をなんとなく過ごすと、特に子供は楽しいことに目が奪われがちになります。(大人になってもそうなんです…)家庭での一日の時間割を作りましょう。これも分刻みのものではありません。2時間単位くらいで区切って、「9時から11時までは宿題の時間」、早く終わったらゲームをしても良いなどと、家族で話し合って決めるといいですね。できなくてもいいのです。目標を持つことが大切なのです。是非、規則正しい一日を送ってほしいと思います。
繰り返しますが、計画を立てると、集中するときに集中して、後は安心してゆったりと過ごせます。だらだらとぼんやり過ごす事だけはないようにしたいですね。
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◆ ●7月17日号
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今日は一日
おおそうじ
図工の絵を仕上げました。プールでみんなが泳いでいるときの絵の下絵は、前回描いておきました。今日は、それに色をつけていったのです。下絵は、クレパスで人やプール、水しぶきなど線画で書いていきました。その後水彩絵の具で塗っていくと、クレパスで描いた人や物が浮き出てくるというし好でした。
下絵の絵もみんな個性いっぱいでした。四角い画面に四角いプールの枠を描き込んで、そこにお友達をたくさん描く子、水の中から泳いでいる子供たちを描いている子などさまざまでした。でも、問題がありました。横から描いた子は青い水に青いプールが画面いっぱいにかけました。上から見て、画用紙にプールの四角い枠を描いた子は、どうしてもプールの周りのセメントの部分を描かなくてはいけませんでした。ですから、青いきれいな水の周りが、どうしても暗いねずみ色になってしまったのです。青い色だけのときはきれいだったのが、灰色を塗り込んだとたん、ちょっと絵がくすんでしまいました。先生の失敗です。
そんな図工の時間、水が4回もバシャーンとこぼれてしまいました。こぼしたとたん「それふけ!」と雑きんで拭きます。そのとたん向こうでも水入れを蹴飛ばしてバシャーンとこぼしています。先生も慌ててかかとでバシャーン。うーん、こんなはずでは…。
せっかく一昨日油ぶきしたのに、ちょっとがっかりでした。でも、うれしい事がありました。床に絵の具がいっぱいだったので、図工の後、「床を雑きんで拭くので、先生がくるまでに、机の周りを整頓しておきなさい」と黒板に書いて休み時間にしました。てっきり机の上や床はまだ絵の具セットでいっぱいだろうなと、教室に入ってみますと、もう何人か雑きんを片手に床を拭いています。何人かの子達が私のところに来て、「せんせい、雑きんがないから貸して下さい。」とも言います。びっくりです。本当は、しっかり人の話を聞きなさいと、雷を落とす準備をしていたのですが、子供たちにしてやられました。
机を拭いて、床を拭いて、さあ、最後の音楽の時間です。 でも、この後の4時間目、本当の大掃除の時間が待っていたのでした。掃除ばかりしていた一日でした。ちょっと疲れました。
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◆ ●7月18日号
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いよいよ 夏休み
一学期間ありがとうございました。
いよいよ、一学期が終了します。この一学期間本当にありがとうございました。初めての一年生担任という事もあって、満足して下さる指導ができたかどうかわかりませんが、自分なりに一生懸命頑張った一学期間でした。終わってみると、あれもこれも、「ああすれば良かった、こうすれば良かった」などと悔やむ事も多いのですが、あっという間に終わった一学期であった事を考えれば、充実した学校生活だったのだと思います。
子供たちに、「1学期明日で終わるけど、早かった?それとも長かった?」とたずねると、「長かった」といいます。やはり随分緊張した3ヶ月あまりだったのでしょう。 ぴかぴかの服にピカピカのかばん。嬉しそうにお母さん方に手を引かれながら入学した子供たちの姿が思い出されます。いろいろな事がありました。「なかま」でご紹介した以外にも、子供たちの愉快な出来事や、感心させられた出来事がたくさんありました。紳士録では紹介しきれなかった子供たちの良い行いもたくさんありました。もちろんけんかや先生に叱られた事もあったでしょう。でも、私にとっては良い思いでとなりました。子供たちにも思いでいっぱいの一学期であった事を祈ります。
たくさん新しい事を習いました。新しい事も経験しました。どの子も一生懸命頑張り、幼いながら力をつけました。何といっても、文字の読み書きができなかった子供たちが、出来事や自分のきもちを自分の力で表現できるようになった事は、素晴らしい事です。本日、「あゆみ」を持ち帰らせますが、この3ヶ月間でできるようになった事を、ご家庭で十分に誉めてあげて下さい。中には、「がんばろう」に丸がついている子もいますが、その事もしっかり励ましてあげて下さい。おうちの方々が、一番の理解者である事を感じさせてあげて下さい。そして2学期、再び入学式のときのような、きらきら光るひとみで、登校してくれる事を祈っています。
最後になりましたが、連絡帳にて、励ましやお叱りのお手紙、ありがとうございました。読むたびに、保護者の方々の我が子への愛情を感じさせられ、力付けられました。今後とも、よろしくお願いいたします。

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