夕食後のアクティビティへは二手に別れることに。私はキャンプ敷地内のナイトウォーク。もう一方は昨日同様、テネガン川へのナイトクルーズだ。昨晩のよっちゃんの提案(飲む時間の確保・・・)を受けて20:00に出発し2時間で帰還するよう設定してもらう。

 ナイトウォークは車用?バッテリー直結のライトを用意していて、結構な光量。ムスを先頭に進んでいく。出発してすぐに、大型の鳥を発見。えっ、フクロウ類?でも、こんな体色のフクロウ見たことないぞ。下半身?しか見えなかったけど、良く見たらカンムリワシでした。夜の鳥って昼とは全く違う姿に見えることがあるのを実感しました。羽を膨らまして寝ているからなんだろうね。

 その後、「チラッ」っとマレーシベット(ジャワジャコウネコ)が目撃できたが、それだけ。

 次に出てきたのはマレーヒメアオヒタキ。イケナイ傾向は判りつつも、写真が撮りたい。すーさんにライトで照らしてもらいながら撮影しました。ありがと〜!

 ヘビが出た。ヘビだ。種名なんてものはわかるはずない(帰国後、地蔵が調べたところDendrelaphis caudolineatusだと思われる)。ムスは「毒を飛ばすから、凝視するな」と言う。はぁ???。「毒があるの?」と聞くと「少しだけ」とのこと・・・。ビミョーな表現だ。
上記の種で間違いないと思われるので、無毒のヘビでしょう。

カエル キャンプのスタッフたち
種名など知らん Dendrelaphis caudolineatus? レンズが汚れてたなぁ・・・

 マレーヒメアオヒタキが2回出てきた以外は、(大きな出来事は)何もない。地蔵はスローロリスだけを探していたそうだが空振り。成果は低いものの、私は「訪問中に一回以上はジャングルを歩きたい」というミョーなこだわりがあるため満足。つらいだけの経験になってしまうかもしれませんが、是非、ジャングルを「体感」されることをオススメします。

 2時間のナイトウォークが終了すると、ボート隊はすでに帰還していた。ジャングル滞在は、たった2泊なのだが打ち上げが始まる(考えてみたら、翌日のKKで打ち上げしても良かったのね)。

 ボート組は成果がイマイチだったそうだ。つっても昨日同様、ベンガルヤマネコが出てきたってのは凄い!これが出てきて「イマイチ」ってのは「もったいないオバケ」の出現を誘発する一つの要因だな。つーか喜べよっ!

 しつこいようだが、ここでのアクティビティは一回あたりの時間が長く設定されている。故にスカウで同じようなアクティビティを行った場合とは、身体的負担は段違いである。「俺達、金払って修行してるよな」という冗談が冗談にならないほど疲れてる。なので、今日もバタン・Q〜!あ〜、大満足!
マレーヒメアオヒタキ
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