167(no.167)
The Detroit Escalator Co.
「Soundtrack 313」

たいへんたいへん、大好きな音しか入ってないよ。スーパークールでひんやりマイナス4℃からのナイトクルージング。オレンジとレモングリーンに灯るデトロイトシティミュージック。真っ白い息して見えるものは何だ。視界左右に18度広がるシルクのようになめらかな環境DUB。スパイラル発の当再発シリーズはほんとに素晴らしい。感謝。感激。雨霰。青山に足向けて眠れません。[2009.08.24.++text.KATO]
166(no.166)
NOMO「INVISIBLE CITIES」
水玉模様の蝉たちが、ミャンミャンミャンミャン鳴いとります。親指ピアーノが潰れて広がる電気カリンバのねいろ、アフロファンクにミステリアスな清涼感が加わりました。Felaフォロワーの中では、このデトロイト発のNOMOが、いま、とても、モダンで好き。[2009.08.22.++text.KATO]

165(no.165)
DJ SHADOW「ENDTRODUCING......」
いつ聴いたって耐久力ある当アルバム。そんなんじゃ折れへんで、誰のために生きてるの?目的をこまめに区切ってくと良いよとかの良いが信じられませんな。人間なるようにしかならへんか、ならんもんはならんか?意外と愛は金で転ぶか。連載してるカイジの見所です。
[2009.07.27.++text.KATO]

164(no.164)
TORTOISE「BEACONS OF ANCESTORSHIP」
香草。骨太なビート。柔らかなベース。ディスヒート。やりゃーしたねー。脱ビブラフォン。そうきたかー。甘くないっす。大人の渋みっす。でもやんちゃっす。うっす嬉しい、やりつくした感のあるその先に見えた世界とは?「
ここからがトータスの始まり」ってば言っちゃって。TNTの次に好き。[2009.07.06.++text.KATO]
163(no.163)
DON CHERRY「BROWN RICE」
どんどんどんどんドンチェリー、右も左も煙の中、金色の晴れ間のぞいたその先に、おもちゃのペットのブラウンライス。タワレコ1000円盤コーナーをあなどるなかれ。[2009.06.11.++text.KATO]

162(no.162)
Mix Master Morris「CALM DOWN MY Selector」
これは秀逸。なんて気持ちの良いミックスCDでしょう。迷わず2500円払いました。迷わず、ここが大事。迷っちゃだめ、ためらっちゃだめ、人間、生き死には一瞬の迷いあれそれで決まる。生きてるようで死んでる人、これ聴いてバーボンあけてくれ。チェイサー多めにまわしてくれ。きっと耳たぶの裏から目を覚ますから。わしわしーっ。[2009.02.24.++text.KATO]

161(no.161)
Monolake「HongKong Remastered」
カレ−屋さんで。隣の席の大学生3人が、「辛いだの、そんな言うほど辛くないだの」騒いでますが。カレーはね、辛さじゃないのよ、旨いかどうか、もっというと好きか嫌いか。そういうので良くね?カレーがカレーとか、、そういう次元ではあーた、カレーがあまりに不憫です。モノレイクだってね、確かにゴビ砂漠は傑作でした。がこれ盤も相当かっこいい。ホンコンでのフィールドレコーディング、闇夜の海上に投げ出されてゆく気分。吸い込まれる。[2009.02.22.++text.KATO]

160(no.160)
VALCANS「STAR TREK」
そして私は気付いてしまった。もう、形がレゲエだかなんだろうが、もう、MOOGの音が、好き!って事実。スタートレックにインスパイアされて作られたってことで、このヴァルカンズて名前もその話の中で登場する星だとか。いやいやそんなの関係ないない、ないっすよ。小粋なダンスビートにMOOGがウネウネェ〜、気持ち良いです〜、白色の入浴剤入れた我が家の風呂って具合に楽しみます。[2009.01.18.++text.KATO]