Wonder Asiaの部屋

身近な自然 山菜ー2


 山ウド (山独活)
    栽培種と違い山ウドはアクが強く、味噌をつけて生食するのはあまり適していません。
    炒め物などはアクがとれておいしく食べられます。
    熱湯をくぐらせてもアクが減るので、酢味噌和えも結構いけます。


芽を出した山ウド
側に転がっている棒は昨年のウドが枯れたものです



食べ頃です
先端の若葉の芯は天ぷらがおいしい



収穫した山ウド



ウドの花 (8月)


ウドの花拡大
   
   
   
 ゼンマイ (薇)
    乾燥させて食するのが常識です、生のものを煮付けて食べるたことはありません。
    我が家では正月の雑煮の具として確固たる地位を占めております。
      乾燥する時の注意点 : 
            生乾きの内によく揉みほぐして繊維を断ち切っておくこと。
            これを怠ると煮付けた時に堅くて美味しくない。
    
    ゼンマイは霜に弱いので、霜よけの綿帽子を防寒具として被って地表に出て来ます。
    更に、株ごとに芽を出す時期をずらして、たとえ遅霜に遭ってもこれから地表に
    顔を出す芽が成長して種全体として生存出来る知恵を身につけている。
    桜のソメイヨシノの様に一斉開花するような無謀なことはしません。
    このように成長段階が異なるので、ゼンマイ採取は何回も小刻みに行う
    必要があります。





手前の緑色のものは雄ぜんまい、雄ぜんまいは堅いので採集しない。
この辺の成長段階が食用に採取する限界、これ以上大きくなると採取しない。



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