Wonder Asiaの部屋

身近な自然 山菜ー1


            春は山から山菜の恵みを受ける時期です。
            根こそぎ採取しないで、

           ”山の恵みを少しだけ分けて貰う”
 
            この気持ちを忘れないように。
  
  
 フキっ玉 (蕗玉)
    春の到来を教えてくれるあのほろ苦さがたまらない。
    我が家ではフキ味噌、天ぷらが主流です。
    生を刻んでミソ汁の薬味として入れるのは、個人的にはあまり好きではありません。
    
    5月中旬、亜高山帯の残雪の下から顔を出したモヤシ状のフキは最高です。
    残雪の下で成長していたので、まだ濃い緑色になっておらず黄緑色なのです。

     


こんな黄色のフキを食べた人はそれほど多くはいないでしょう。
本物を食べること、これがグルメの極みです。



 コゴミゼンマイ (クサソテツ)
    あくがないので茹でてそのまま浸し物に、その他ごま和え、マヨネーズ和え。
    天ぷらもいい。
    雪消えするとすぐに出て来る、フキに次いで早く収穫出来る早春の山菜です。





これ以上大きいコゴミは採取しない


洗い終わったところ


 ギョウジャニンニク (行者大蒜)
    昔、山中で行者がこれを食べて修行に励んだことによります。
    葉、茎ともに全草食用になります。
    栽培ニンニクの様な大きな球根は出来ないが、根茎部分にわずかな膨らみが出来る。
    茎と根茎部分を醤油漬けにしておくと、とてもおいしい。
    漬け汁として使った醤油はギョウザのタレ、その他に利用価値大です。
    葉は油炒めで食べるとおいしい。
    我が家の裏で栽培しておりますが、高山植物なので暖地で栽培は難しい。
    食後はニンニク臭が残るので、お出掛けの際は要注意。





丁度食べ頃です

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