Wonder Asiaの部屋

身近な自然 早春の里

        
          強い日差しでポカポカ暖かい日が続くが、回りはまだ雪景色。
          こんな情景が早春の風景です。
          でも良く観察するとちゃんと春の準備をしているのですね。


これからは日一日と雪が融けていきます


上の写真の道路際で、圧雪から解放された野草


雪が溶けるとすかさず春の使者が顔を出す


ため池の雪が消えた土手からはツクシが顔を覗かせているが、
周りはご覧の通り分厚い雪の布団に覆われている。



豪雪地帯では雪消えが遅く農作業に間に合わないのでパワーショベルで
雪を堀り返して表面積を大きくし、雪消えを早めます。
この作業を 「雪ほかし」 と呼びますが、こんな風景が見られると春が近い証拠になります。
北国は雪のために無駄と思える手間とカネをかけております。

     
    
      春もみじ と聞いてその情景を想像出来る人はどの位いるだろう?
       
  「もみじどき秋は遠目にみるがよし春は近くでみるがよし」
      という歌(?)も読まれている。
      
      固い小さな冬芽が春先にその芽を膨らませて成長します。
      丸めた折り紙をほぐすかのように、それぞれの芽から葉に成長する.過程で
      芽が赤く色づくのです。
      成長しながら芽の色は、それぞれの木によって鮮血色から紅、桃色、黄、
      白、黄緑、緑、茶緑、茶、小豆色、焦茶、海老茶など様々。
      そして日一日と変化し、ついには緑色に変わって行く。
      
      枯木の山が海老茶色に変わり、山全体が膨らんできます。
      こんな風景を 
春もみじ と表現するのです。

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