大分県立安岐高等学校
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剣道部閉部式

安岐高校剣道部に幕

全国Vの輝く歴史残して

日本剣道形を披露(藤原・堤) 闘魂歌合唱する 剣道部OB最後の練習

                                           (01年9月24日合同新聞朝刊)

安岐高校剣道部の閉部式が九月二十三日同校体育館であった。
男女合わせて全国高校剣道大会優勝三回の名門は、来年度末の廃校を前に輝かしい歴史に幕を閉じた。
OB八十人など約二百人が出席。宇佐野元生OB会長が「戦後の沈滞ムードを引きずる中で生まれて、
わずか五年で全国優勝を果たした。名門校として成長したのは地域の皆さんと卒業生のおかげ、
掲げてきた。「闘魂」の精神を地元の子どもたちに受け継いでほしい」とあいさつした。
斉藤幹町長、初代校長の長松顕道さんらが来賓あいさつ。一九六〇年の男子全国優勝の時にコーチを務めた
藤原正道さん(教士七段・岐阜剣道連盟常任理事)と副将だった堤義嗣さん(同・大分中央暑主席師範)が
日本剣道形を披露した。
協賛行事として郡内の少年剣道大会があり、六チーム四十二名が参加、西武蔵誠友館が決勝で
国東を破って優勝した。 同部は五五年に創部。全国高校剣道大会優勝は男子一回、女子二回。
玉竜棋争奪高校剣道大会優勝は、男女各一回、卒業生は約四百人に上り、
指導者として活躍している人も多い。
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