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洋画
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デビット・リンチがこういう映画を撮るとは!ってびっくりした作品。良いストーリーです。単純明快なストーリーですが |
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ノートンの演技力にびっくり。しかし、好青年に戻りすぎてないかい?映画としてはメッセージ性が強い、なかなか簡潔にまとめ上げられてる良い映画。 |
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良いですね。見た後に気持ちよくなること間違い無しです。 |
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自然の美しさが見ていて心に残る。ブラッド・ピットが若き日のレッドフォードとかぶる。 |
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映像に加えて音楽が物語を実に際立ててる。あそこまで上手い具合に全てがマッチするとアート作品ですね。πにまつわるストーリーもなかなか興味深いものでもあった。 |
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先が読めるがベニーニの演技力・ユニークさで映画が楽しく見られる作品。 |
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ベンダース作品の中でもっとも際だつロードムービー。良い雰囲気を持っている。 |
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デニス・ホッパーが合っていなかったのではと思った作品。 |
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作品の展開が遅すぎる。途中で寝たくなってしまった。 |
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主演のカテリーナ・ゴルベワが美しい、かなり印象に残った。人間らしさを表した作品ですね。 |
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何もいうことはなし!子供から大人になろうとしている人が見ると良いかもね。 |
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主人公の心情、周りの反応。表現の上手さにさすがっフェリーニて感じ。 |
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カサベテスの妻への愛が感じられる。この映画はまさに妻のジーナ・ローランズにの為に作られたような作品。人は平凡を嫌い、また平凡に戻る。 |
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好きですね、逃避行!ゴダール作品の中で一番綺麗な作品。言葉がやっぱり詩的ですね。渋かった |
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ジーン・ハックマンとアル・パチーノの二人が実にこの映画にマッチしてた、演技力に驚き。話は男の友情物語。良い雰囲気を持った映画。 |
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かなり好き。光を取り入れたシーンが多いのが私の心をキャッチ。噴水から出ている水を男の子と女の子が飲みながらキスをするシーンが好きですねぇ〜。話もアメリカの古典話を現代風にアレンジできてて良い感じです。 |
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主人公の一途な想いが実る人間の日常を楽しむ作品。雰囲気の良い作品 |
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人間の忘れかけてる素直な部分を動物が演技で思い出させてくれる作品。可愛い猫や犬じゃなくて豚を使ったことが良かったですね。醜いと思われてる動物だからこその素直な純朴さ。ある意味豚をフリークスに見立てているようなもの。 |
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この映画が意味することはわからないが全体が一編の詩のような作品。映像自体も鮮やかで主人公の黒い服装が際だつように作られている。人が撃たれて死んでいくシーンのむごさもこの監督自身が作り出す“美”に感じてしまう。 |
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ロバート・デ・ニーロの演技が光ってましたね。幼き頃のジョディー・フォスターもある意味光ってました。古くささが斬新に思えた、この当時の作品は皆このような映像なのだがこの時代に合った映画ということなんでしょうね。演出が最高の作品。 |
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人間の素直・純朴さが感動を与える映画。ま、きもいと言えばキモイし。良いと言えば良いかもね〜 |
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ジャック・ニコルソンの演技力に脱帽!それと細部にわたるまでの演出が見るものに何かを感じさせる。良いッス! |
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奇形もの映画「フリークス」と同じような意味合いの作品です。ところどろこにリンチの美的センスを感じさせるところが良い。 |
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脚本が良い。それとディカプリオの演技が最高!この頃のディカプリオは最高なんだが今は太りすぎ。俳優というより調子者の小太りナルシストって感じですね。 |
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ショーン・ペンはやっぱり格好良い。この映画は男臭さ・男の人生を感じさせる作品。ショーン・ペンは映画でしか生きられない人なんだろうと思う。 |
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強烈な愛とやさしい愛が対する少し寂しい恋愛物語。脚本はジョン・カサヴェテス、監督・演出が息子のニック・カサヴェテス、そしてこの脚本を好きになってしまったショーン・ペン。映画を愛している人達の愛物語ですね |
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不倫のシーンは全く必要なかった。あのシーンがなかったらもっと良い作品だっただろう。あの主婦の寂しさをもっと違う形で表して欲しかった。映画は優雅で壮大で哀愁が漂う作品。 |
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おもろい。設定が最高。ジョン・キューザック、キャメロン・ディアスのきもさ・狂気さも良いね、見所やね。全員がマルコビッチ!俺も入りてぇー!! |
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人それぞれの愛の形、受け入れ。切ない人生物語。展開がすごくスムーズに進んでいき見る側がすんなり話に入っていける。 |
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内容としては良いね。映像的には普通。内容がすべて、淡々と物語が進んでいく感じ。女性の母性・優しさを感じることの出来る作品。そりゃ、おすぎが絶賛するわ。そりゃ、あんたはこの作品を紹介するために評論家になったわ(笑) |
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ナタリー・ポートマン好きな人向け。ありきたりな内容は飽きたね。 |
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映画的には駄目ですね。しかし、天才写真家だけあって映像には美しさがあった。チェット・ベイカー好きは見るべき作品。 |
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まぁまぁ面白い作品。暇つぶしにどうぞ |
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心温まるヒューマンドラマ。良い涙を流したい人には最適な一本! |
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現代アメリカの家庭の生活を赤裸々に表したと思われる作品。夫婦の浮気、子供のセックスに対する感情、家族間のいざこざ。ストーリーがきちっとしてるぶん飽きずに見れる。似た作品アメリカン・ビューティーより先に出来た。クリスティーナ・リッチが良いですね。プニプニセクシーって感じで。 |
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この監督は自然美が好きなんやな(「シン・レッド・ライン」の事も考える)とそう感じられる。出演している女性が美しい。つまらない幸福感を手に入れようとして本当の幸せを失っていく物語。綺麗な物語ですね。 |
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なかなか楽しめたな。でも、カエルがなんで?どういう意味なんだ?今考えてもわからない。あのカエルにはどういった意味があるのだろうか?(カエルが死にすぎ!それがなかなかグロで楽しかった)しかし、脚本がしっかりしており、カメラワーク・カメラテクニックを使って役者達の演技を実に上手く撮っているなと感じた。綿密な作りの作品。 |
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内容がしっかりしてたので見応えがあった。この人は脚本をしっかり作る人ですな。ラストの場面近くのシーン長回しにはやられましたね。最近のハリウッド映画には見られない新鮮さがあった。ヘザー・グラハムが良すぎ! |
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ジム・ジャームッシュと関係の深いリサ・クリューガが監督した一本目の作品。音楽はルー・リードが担当。コミカルな見ていて飽きさせない内容。なんといってもスカーレット・ヨハンセンが可愛い!彼女を見ているだけでハッピーさって感じ。 |
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大した映画ではないね。長いCMを見てるみたいな感じ。お爺さんが鳥を放すシーンぐらいかな良かったのは |
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悪くはないが良くもないって感じ。暇つぶし用の一本 |
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「世界一お下劣戦争」を繰り広げていく猛烈バカ映画。しかし、楽しすぎて仕方ない。随所随所に人を魅了する何かが埋もれている。とにかく発想がぶっ飛んでいる。予めこの映画に対して知識を持っていなくて見るとたまげること間違いなし!これぞエンター・テイメント! |
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この映画の妹役を見ているとサウス・パークを思い出すの俺だけ?所々笑えるって感じの映画かな。ウォーターズの自伝的な映画 |
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ディバイン!ディバイン様様!ピンク・フラミンゴもそうだが彼女無しではできてない作品だろう。愛おしくまで思ってしまう、あぁディバイン様 |
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フェイ・ウォン!可愛い!映像はまぁまぁかな。演出もまぁまぁ。配役もまぁまぁ。まぁまぁです |
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最高!このコメディは今まで見た映画の中で一番笑わされた。上手すぎる展開と演出。あっという間に終わってしまったって感じる。 |
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雰囲気が在る良い映画です。まさにエンターテイメントと芸術の融合。 |
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観客が見やすく作って欲しかった。過去と現在がごっちゃになる。その上内容もいまいちです |
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非常に明るく楽しい雰囲気が伝わる良い映画。 |
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どうしようもない二人の男の関係が実に切なくあの時代の社会に対する不満みたいなものが作品から感じられる。哀愁ですね。心にぐっときます |
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この時代の映像がなんでか好きでしょうがない。アル・パチーノの存在感そして演技力さすが。ドキュメントを見てるかのような演技力。 |
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カルト映画みたいだがあの頃のロックのPVのよう。ま、良くもなく悪くもなく。フリーダム!って感じ |
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白黒の映像がROADムービーを引き立てる。彼らの重いような軽いような儚い一瞬の雰囲気を味わう作品。 |
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昔見たときは格好いいと思ったが、もう一度見返すとそれほどでもなかったと気づいてしまった。イギリス若者の今を儚くそして脳天気にも描いた作品。今はかなりの作品を見たせいかしょぼくさえ感じる。 |
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人種差別について実話を基にしっかりとした内容・ストーリー展開で訴えてた作品。良い時間を過ごせたと見終わった後に思えるだろう。劇中に使われてたボブ・ディランの曲が印象に残る。 |
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バネッサ・パラディの少女のようで大人な不安定な雰囲気が作品に与えた影響はかなりあったと思える。不安定な二人の恋愛物語。「不安定」という言葉がすべて。 |
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まさしくカルト映画これぞカルトって作品。冒頭の銃を口にくわえたシーンには監督の意図するものは“あれか”と感じた。ほどセクシーエロアタック的な作品。見た後は横綱ばりの張り手を食らわせられまっくたような感じかな |
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バスケを通して描いたスラムに住む黒人少年のドキュメント。考えさせられる作品。しかし、向こうの子供達はバスケ上手すぎ! |
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バスケを通じて心を通わす親子物語。しかし、子供達バスケ上手すぎ! |
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人妻が売春に走る官能物語。人妻の心の葛藤・自我の抑制が巻き起こさせる売春という行為を上手く演出している。 |
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ストーリー的にはなかなか面白いけど、見た後に何か足りないように感じる作品。 |
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日本語のテロップが見難いし・映像の邪魔しすぎ。それにしてもあまりに単調やった。普遍的な日常を描くならそれで良いと思うけど…どうなんやろか。 |
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今にも熱気が伝わってきそうな感じ。これぞNYって感じがする。劇中使われてる音楽が良い!演出もスパイク風味の黒人風で良いッス。 |
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ミュージカルの場面だけが固定カメラで後は固定されてない手持ちのカメラワークが主人公の心境を表してるようで良かった。普段は不安な精神状態だがミュージカルの時だけ本当の自分をさらけ出してるように表現してて。それと照明を一切使わない手法(監督がドグマ95の出)のおかげでドキュメントタッチになっていて悲しい物語を引き立てる役割をこなしていたように思える。まるで一家庭で普通に長年撮られてたような感じにさえ見える。個人的には刑務所での刑を延期させてもらえるかどうか情緒不安定ぎみなビョークの演技・歌が好き。 |
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出だしからやられたって感じ。劇中の音楽が渋すぎる!素晴らしい!白黒の映像がやりきれないもの悲しさと二人の恋の切なさをにじみ出してた。で、カメラワークにも素晴らしいものがあった。かなり好きですね。産毛で感じるのさ |
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ストーリーはなかなか良いものだと思う。しかし、映像が良くない。写真家を題材として扱うならもっとアーティスティックな映像を醸し出して欲しかった。最後のシーンはなんて言うかキモかったです。彼の笑顔はホ○のそれでした。 |
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まぁ、普通かなぁ。とにかく引き画と顔のアップ画が多く、撮影方法に工夫があまり感じられなかった。それが良いと思って撮ったのだと思うが大したものじゃなかった。話し的にも普通というか昔から誰もが思いつきそうな普遍的なストーリー。一つの道から全ては始まり終わりゆくって感じかな。所々チェン・ツィイーのプロモのような感じもした。物語が母親視点であるため父が居なくなっている場面は白黒で父が存在している場面(昔の回想シーン)はカラーという、彼が居ない今は彼女の視点では全てが色褪せて見えるという意図が感じられる。しかし、最後で自分の息子が学校で子供達を教えるシーンは白黒からカラーにすーっと移り変わってたら素敵だったように思える。ま、最終的に美人の配慮のあるスートーキングなら男は一向に構わないということですね(笑) |
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かなり前の作品だがストーリー展開が読めなくて、そしていろんな意味で不気味な作品。これが70年前の作品とは恐れ入ります。何回見ても飽きないですね。いろんな所に再発見がある。 |
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これも不気味な作品です。光と影を巧妙に使って恐怖を演出しているところが憎い。指に掘られたLOVE、HATEの刺青が心に残っている。人間の二面性を表してるような気がして。ロバート・ミッチャムの演技力に感心。実に怖い。 |
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昔の人は白黒フィルムを実に巧妙に使っているなと思わせる。この作品もその一つ。内容に関してはちょっとわかりづらかったが、映像美(アート)として見ることができる作品 |
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奇妙なまでに刺激的で不可解な物語。望んだことなのかどうかわからないループループの現実なのかどうかの境界線を越えていく。 |
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なんてったってストーリーが面白い。最後のシーンは有名ですね,哀しげです。一度は見てみると良い映画ですね。 |
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難しい作品だ。しかし、何かしら考えされる作品でもある。フェイ・ダナウェイが奇妙な妖艶さを醸し出している。変な恐怖を感じさせる作品。さすが乗っている頃のポランスキー |
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緊迫感を感じさせる演出、それと脚本が全ての作品。 |
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脚本・配役が素晴らしい。それだけで誰がとっても良い作品になるだろうと思われる作品。 |
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深く考えると面白い作品。映像が映画の雰囲気にマッチしていてのめり込みやすい。サブミニナル効果によってのめり込むのかなぁ?内容も面白い。 |
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単なる人対人のファイトだけで終わる映画やと思っていたら国と戦う映画だったんですね!なーるほどとは思うがいまいち感が拭えない。 |
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格好いいですね。ストーリーの巧妙さしびれます。渋く良い作品。俳優達がいい味だしてます。 |
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この作品の時代に対する皮肉たっぷり。「いやー面白いですね、映画って良いですね」と水野晴夫は」この映画見てもつぶやくのだろうか!!最後のシーンもおもろすぎ、ユーモアがある作品。 |
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無声映画なので嫌な人もいるかもしれないが俺的にはかなりOKでした。映像がすごい!迫力があってすごく緻密に演出されている。ほんま映像作品って感じやね。話もちょっと考えられされるものでしたね。 |
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低予算の良質サスペンス。この二人は天才。 |
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良質なサスペンス。癖のある役者陣が一層映画を引き立てる。ストーリー展開から演出まで素晴らしいの一言です。 |
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この映画の主人公は実在した殺人鬼をモデルにして作られただけあってリアリティがある。映像の撮り方にも観客をも一人の殺人鬼かのように思わせる趣旨があるように思える。かなり興味を引かれた作品。 |
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サスペンスではないと思うがここに置いておく。やっぱり話の展開・構成・演出全て俺好み。哀愁を漂わす作品でもある |
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怪しく気持ち悪く暗い雰囲気を漂わせ見てる側に不気味さを味あわせる。コッポラの技術のすごさですかね。取り扱ってる題材が盗聴という点・主人公は自分自身のプライバシーには厳しい面を見せる点から、個人のプライバシーの概念を追求した作品。 |
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クールな悲劇的な主人公をアラン・ドロンが好演している。映画から発せられる雰囲気が何とも言えず素晴らしい。it’s coolって感じ。 |
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いやぁ〜キモイですね。どこまで人をバカにすればいいのでしょう。こんな映画のどこで泣けるのかわからない。低能な人ほど泣ける映画ですね。 |
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1.5 | 話は相変わらずワンパターン。アクション好きではないので見ていてもつまらない。ニコラス・ケイジは好きなのでそれで0.5アップ |
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レオンの元となった作品。ま、しょうがないですね。だって良い設定なんですもん。張りつめたシーンの中でもジーナ・ローランズに芽生える子供に対する愛情が見ている人を温かく包み込むって感じの映画。 |
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この当時の事を考えるとかなりの暴力的描写が良いですね。しかし、銃で撃たれても血が出てこないというのが欠点でしたね。撃ち合いにメインをおいてる映画なのに。 |
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上の暗黒街の顔役のリメイク作品。時代が進むに連れ暴力描写も過激になっているなと感じられるはず、二つを見比べると。しかし、やっぱりアル・パチーノはすごいね。彼は全てをリアルに感じさせる能力があるね。 |
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演出が良いですなぁ〜。タランティーノは演出に長けてる監督ですね。登場人物が全員あくが強くて良いですね。 |
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バイクに暴力に革ジャン。まさにこれぞ男!って感じ。 |
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おもろすぎ!暴力描写が最高、ユニークで斬新で。まさに北斗の拳の世界。ま、パクったのは北斗の拳だが。弱肉強食!見ていて飽きさせない。 |
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シャカ・カーンお前はやばい!! |
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ちゃちぃストーリーだが細かいユニークさが良いです。CGエイリアンが可愛いです |
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セクシーダイナマイト刑事!しかし、警官のくせにあんなに銃を撃ちまっくて良いのだろうか?と思ってしまう。あんたらやりすぎ! |
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莫大な金をかけたコスプレイメージビデオ。 |
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ジェット・リー最高!ちょっと内容が駄目でした |
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どう見ても色男に見えないジェット・リー!敵方の息子という意味か?あの顔はどう見てもマフィヤには見えない。でもアクションは最高!ワイヤーワイヤー空中三段蹴り |
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アクションを撮らしたらやっぱり誰もがこの人は素晴らしいと思うのだろう。話の構成が良く。そして男の美学というかアクションの美学を感じた。 |
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楽しく爽快そして笑わしてくれる。銃撃戦はわくわくもの。デスペラードの元の作品。殺されて残った顔をバスケのボールのように子供が扱うシーンにはびっくりですね。子供っていうとこがミソやね |
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めちゃくちゃ何でもあり!銃を撃ちまくり!おちゃめなおもしろさ、でもやりすぎっぽくもある。結局はストーリーなんて関係ありゃしないが、爽快感があるのは否めない〜。Pーコートが着たくなるね、間違いなく。 |
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監督はアン・リーではなくイェン・ウーピンですね。見所はマーシャル・アーツのみ!いや、マジで!ストーリーはあってないようなものです。屋根ずたいに走り翔るシーンのみ違和感があったがそれ以外は芸術です。ラストのシーンは全てを運に任す的な要素があるんだからポーズ決めてるのはちょっと変に感じる。無防備に落ちていったほうが綺麗にしまったような気がする。しかし、とにもかくにも、チェン・ツィイーが一番!可愛いです。一生ついていきます。そんでもって‘信は真に通ず’は良い言葉です。 |
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哀しくて温かい良い映画。ジュード・ロウの演技に脱帽。未来での差別もの。 |
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演出が素晴らしい。ユニークです。未来の話なのだが、使っているものはオールドタイプのものを使ってみたりして彼特有のセンスをだしている。現代社会を皮肉ってる作品ですね。 |
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完全に人々に未来はこんな感じなんだと思わせてしまった作品。実に上手く未来を映像で表現出来ている。ハリソン・フォードはこのころが一番! |
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ブルー主体の映像がなんか不気味さと未来っぽさを表現している。衣装はゴルチェが担当している。なかなかユニークな作品。 |
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すごく良い作品です。ちょっとストーリーが飛びすぎって感じもするが全体的に良くまとまった色々終わってから考えられさせられる作品。深い意味がありげな感じ |
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とにかくケビン・ベーコン頑張れと応援したくなる。ヴァーホーヴェンは攻めきれなかったですね。それとも編集でカット? |
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おもろくて怖い作品。殺しまくる殺人者がコミカルな動きで愛嬌振りまきすぎ!また、バカなヤングアメリカンがいい味付けをしている。実在した殺人者を元にして作った作品 |
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悪魔信仰を題材にした作品。全編の雰囲気から恐怖を醸し出している。 |
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まず雰囲気にやられますね。ホラー映画は怖いという雰囲気を他の作品と似せては辛いものがあると考えるとこの作品は他のホラー映画とは異質の雰囲気を醸しだしている。やっぱりジャックニコルソンの演技に乾杯って感じです。 |
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分かり切っていた結末。まったく悲しさなどなかった。っていうより見ていて辛かった。 |
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これはすごい!やばい!凄まじい!ちょっとB級感は否めないが、怖いよ、これ。子供達の奇妙な笑い声が良い効果を生んでる。腹の子供があのような惨劇を生む役割を果たしているなんて想像できなかった。最初に映し出される現実の映像が新鮮に映った。レイジのファーストに使われた僧が火の中で念仏を唱えているシーンも映し出されている。結構衝撃的。 |
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戦争が行われてる中の自然の美しさ。むごさをあまり感じさせないカメラワークですね。戦争の無意味さを感じさせる。 |
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不気味!この一言につきる!戦争が作り出す狂気さ。はっきり言って内容はわからなすぎ!しかし、入り込んでしまうのはそこに何か感じさせるものが有るからだろう。 |
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おもろすぎ!途中途中に入る君も軍隊に入らないかいっていうCMみたいなものが軍隊を批判して馬鹿にしているようで最高。CGも迫力があり、軍隊の戦士のアメリカ人筋肉馬鹿ヒーローがいい味をだしている。 |
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時代を考えるとすごい。映像の迫力に圧倒される。モンタージュ技法の先駆け的作品。階段から乳母車が落ちていくシーンは有名 |
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時間は短いのだが、映像に色々工夫がしてあって面白いです。さすがダリって感じですね。 |