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5. 書道全般質問ボード 

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メッセージ総数: 60
61) 昇段基準について
 堤 俊夫 2022年 11月 24日 14時59分0秒
早速のご返答ありがとうございます。了解しました。少しも気が付かず失礼いたしました。以上

60) 昇格システムの変更について
 事務局 2022年 11月 24日 10時50分51秒
堤 俊夫様

 ご連絡ありがとうございます。

月刊誌「清風」の令和3年8月号より、
「公益社団法人・日本書作家協会との統合について」と題して、
令和4年1月から変更になることを連載しておりましたが、
その(1)と(2)に、
「昇格するためには、昇段試験を受験することなります」とし、
月刊誌「書作家」の令和4年3月号と9月号で昇段試験の受験
についてご案内しました。

つまり、令和4年からは今までのように毎月の検定作品を提出し
ただけでは昇段しないようになりました。

この変更が伝わっていなかったようで、ご迷惑をおかけして大変
申し訳ございませんでした。

令和5年も3月号と9月号で昇段試験の受験についてその要領を
掲載しますので、ご継続して頂き、受験して下さい。

よろしくお願い致します。

59) 昇段基準について
 堤 俊夫 2022年 11月 22日 20時38分16秒
現段位3段優位取得後1年以上昇段がありません。検定に合格しないためと思われますが、どこが悪いのか、要は下手なのか通信教育故に実力がないと思いますが私は継続するか否か迷っています。
見込みがないのであれば断念致すつもりです。お教えください。

58) ご回答ありがとうございました。
 けいすけ 2017年 4月 4日 13時56分35秒
連絡してみたいと思います。ありがとうございました。

57) お問い合わせの回答です。
 事務局 2017年 4月 3日 14時8分50秒
けいすけさんへ

 お問い合わせのご連絡をいただきましてありがとうございます。

 通学が可能であれば、やはり通学をお勧めします。
通信教育から通学への所属替えは、随時可能です。

横浜市の教室の情報は、こちらから、ご請求ください。
川崎市の教室の情報は、こちらから、ご請求ください。

よろしくお願い致します。
またご質問等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

55) お礼
 事務局 2017年 3月 1日 16時7分9秒
蘇水先生、メッセージ感謝します。
ありがとうございました。

54) 墨磨り機
 蘇水 2017年 3月 1日 16時4分7秒
私も使っています。
書道の日は朝からセットしておきます。
量にもよりますが、1時間半から2時間くらいかかります。

部屋に入ると墨の匂いが漂っていて、
さぁ!書こう! って気になります(^^

もちろん 普段半紙などは自分で墨を磨って書いています。

「墨を磨る時は病人の女性が磨ると良い」と子供の時聞いた事があります。

力を入れずにゆっくり磨れということでしょうね!?

墨磨り機もリズムよくゆっくりと回っています。。。

53) お問い合わせの回答です。
 事務局 2017年 3月 1日 11時4分39秒
矢野 隆祐さんへ

 お問い合わせのご連絡をいただきましてありがとうございます。

 墨磨り機は1970年代に登場し、その後、改良が重ねられ、現在では
多くの人が使っており、決して邪道ではないと思います。
しかし、墨色に非常にこだわる先生の中には、未だに硯で磨っている
方もおります。

 市販の液体墨(墨汁)と、硯で磨った墨(磨墨液)との優劣を感じ
ておられますので、もう条幅作品を少なからず制作されてきた方と
拝察します。

半折の用紙ならば、まだ自分で磨ることも可能な範疇ですので、迷わ
れると思いますが、展覧会に出品する全紙以上の大きさの用紙になり
ますと、墨磨り機なしでの制作は現実的でないという状況です。

ただ、私は子供のころから墨を磨ってきましたので、それほど墨を磨
ることに労を感じませんので、もちろん半折までの作品ですが、未だ
に手で磨っています。

磨っている時間を利用して、読書をするという先生もおります。
以上、ご参考までに。頑張って下さい。

52) 墨について
 矢野 隆祐 2017年 3月 1日 10時15分4秒
硯で摺るのが良いと思いますが 墨汁を使うことがあります。
しかし 墨汁は粘度が高く しっくりいきません。
「墨すり機」が あるようですが どんなものでしょうか。一度使ってみようかと思っています。邪道でしょうか。

51) お問い合わせの回答です。
 事務局 2014年 4月 23日 12時3分25秒
masaさんへ

 お問い合わせのご連絡をいただきましてありがとうございます。

 もちろん、通信教育よりも通学の方が勝りますので、通える範囲内
に、当会の教室がある場合は、通学をお勧めします。

 筆先(=穂先)が手本のようにならないということですが、まず
大切なのは、穂先の通るところを間違えないことです。

穂先の通るところとは、例えば、「一」という文字であれば、「一」の
筆線の上側になります。

楷書はわかりやすいですが、行書・草書になりますとわかりにくく
なりますので、わからないところに関しては、メールやお電話などで
ご質問下さい。

ただし、月刊誌「清風」の毎月の課題は少々難しいですので、まずは
清風書道講座(基礎講座)で、基礎を学んでください。この副読本を
購入していただければ、毎月2ページずつ、無料で添削いたします。

月刊誌「清風」の課題も含めて、添削を提出する際に、ご質問のメモ
を同封して頂いても結構です。この方法ですと、質問内容を視覚的に
示すことができますので、わかりやすいと思います。

以上のように、お好みの手段を駆使してご質問を下されば、手本を
見るだけの独学という現在の状況から脱却できるものと思います。

以上です。頑張って下さい。
またご質問等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

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